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「はい、ご馳走様で~す」同僚の飲み物を勝手に飲んだ”無神経男”が逆ギレ!返り討ちにあった"衝撃の末路"【マジクソかんぱにー】

  • 2026.2.12

友達同士で「一口くれない?」「いいよ!」とお菓子やドリンクをもあげたりもらったりしたことはありますか?仲の良い相手となら、飲み物や食べ物をシェアすることも、時にはありますよね。でも、もし相手が何も聞かずあなたのものに口をつけたら…?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『壱口泥棒』は、そんな「『一口ちょーだい』したがる人」をテーマにした作品です。

【壱口泥棒】一口ちょーだいって言うやつなんなん?#ショートドラマ

「うまい!」勝手に他人のドリンクを飲む梶原に、新実が激怒

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@buzzdrama0617

オフィスの休憩室。新実がソファに座ってくつろいでいると、向かいに腰掛けていた梶原がテーブルの上にあったドリンクを手に取り、ごくりと一口飲みました。

「うまい!」

満足げに呟く梶原。しかし、その行為に新実はびっくり!なぜなら、梶原が飲んだドリンクは新実が買ってきたものだったからです。

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「何勝手に飲んでんの?」

新実の声には、不快感が滲んでいます。自分の飲み物を、何の断りもなく勝手に飲まれたのですから当然です。

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しかし、梶原は悪びれる様子もなくいいました。

「え?一口くらいよくない?」

梶原はまるで「何を大げさに怒っているんだ」とでも言いたげな表情です。しかし新実にとって、それは「一口くらい」では済まされない問題でした。

「いやいや、同性ならまだしも異性のやつ飲むとか、やってることヤバいよ」

新実の言葉は的確です。同性の友人同士ならまだしも、異性の同僚の飲み物に許可なく口をつけるなんて…それは、明らかにマナー違反です。

しかし、梶原は新実の怒りを理解できないようでした。

「お前、この歳でまだそんなこと気にしてんの?」

梶原の言葉には、新実を馬鹿にするような響きがありました。まるで「気にする方がおかしい」とでも言いたげです。

「200円払って」怒りが収まらない新実

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新実ははっきりと言いました。

「あんたが飲んだやつ飲みたくないに決まってんじゃん!」

当然の主張です。他人に口をつけられた飲み物なんて、もう飲めません。しかし梶原は、その言葉を悪口だと受け取ったようです。

「おー、平気で誹謗中傷までしてくるか」

呆れたように言う梶原。しかし新実は、もう我慢の限界でした。てを差し出しながらきっぱり告げます。

「もういいから、200円払って」

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新実の要求は正当なものです。勝手にドリンクを飲まれてしまったのだから、弁償してもらうのは当然!しかし梶原は、笑いながらノートパソコンを開き、軽い調子で答えました。

「しまいには、金まで要求っすか」

梶原の態度は、まるで新実が過剰に反応しているかのようです。しかし新実は譲りません。

「飲めなくなったんだから当たり前じゃん!」

「はいはい、わかったよ」

梶原は小銭を新実にわたしました。

「はい、ご馳走様で~す」

その軽薄な態度に、新実は心底うんざりした様子です。

相手の許可なく勝手にこちらに踏み込んでくる無神経さ。そして、それを「一口くらい」と軽視する態度。新実が怒っているのは、200円という金額ではなく、人と人との境界線を土足で踏み越えられたことに対してなのですが…梶原はそれに気づかないようです。

「俺全然そういうの気にしないタイプなんで」手作り弁当を先輩に食べさせようとする梶原

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その日のランチタイム。休憩スペースでは、梶原と新実、先輩社員の白石、そして社長がテーブルを囲んでいました。梶原は、お手製のお弁当を広げます。

「梶原くんのお昼ご飯、美味しそう〜!」

白石が声をあげると、社長も興味を示しました。

「え、マジ うまそうじゃん」

梶原は得意げに答えます。

「今日は作ってきましたよ。一口食べます?」

「いいの?」

社長が尋ねると、梶原は笑いながら頷きました。

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「もちろんです。”誰かさんと違って”大人なんで」

その言葉には、明らかに新実への皮肉が込められていました。午前中のやり取りを引き合いに出し、「俺は気前がいい」とアピールしているのです。気を良くした梶原は、続けて白石にも声をかけました。

「白石さんも一口いりますか?」

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「えっと…」

白石は少し戸惑った様子です。しかし梶原は構わず続けました。

「あ、俺全然そういうの気にしないタイプなんで」

「でも…」

白石は、梶原のお弁当に手をつけることに対し、抵抗があるようです。「美味しそう」とは言いましたが、それは「食べたい」という意味ではなかったのですね。

もしかしたら、新実と同じように、異性と食べ物や飲み物をシェアすることに抵抗があるのかもしれませんし、他人の作ったものを食べることが苦手なのかもしれません。

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「あ、じゃあ先食べてください。まだ口つけてないんで」

梶原の押しがあまりに強いので、結局、白石は諦めたように言いました。

「なら、お言葉に甘えて…」

「まずっ…」白石の一言で気まずい空気に

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白石が梶原のお弁当を一口食べました。梶原は自信たっぷりに言います。

「今日のご飯、自信あるんすよ」

「めっちゃ美味そうだもん」

社長も期待を込めて見守ります。しかし次の瞬間、白石の表情が歪みました。ビニール袋に何かを吐き出しています。

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「まずっ…」

小声ではありましたが、はっきりと聞こえるその一言。白石は思わず本音を口にしてしまったのです。その瞬間、テーブルを囲む全員の動きが止まりました。自信満々に振る舞っていた梶原は複雑な表情です。

しかし、午前中に好き勝手言われた新実は、どこか気が晴れたような顔をしていました…。

「一口くらい」の境界線は人それぞれ

「一口ちょーだい」は、仲の良い友人同士ならよくある光景です。しかし、それはお互いの了解があってこそ成り立つもの。今回の梶原のように、相手に何も聞かず勝手に飲み物を飲む行為は、明らかにマナー違反です。また、他人に自分の食べ物を「どうぞどうぞ」と押し付けることも、褒められたものではありません。白石は、明らかに困った顔をしていました。

視聴者からも「何も言わずに飲むのはダメだろ」「異性は特にキツイ」「家族でもやらないのに…」といった批判的なコメントが寄せられました。多くの人が、梶原の行為を否定的に捉えたようです。

『壱口泥棒』は、「一口ちょーだい」というよくあるやり取りに隠された、人との距離感や境界線の難しさを描いた作品でしたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

  • マジクソかんぱにー(YouTube

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。