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「ため息は不機嫌ハラスメントです」何でも“ハラ扱い”する新人に上司が絶句…凍りつくオフィスと社長の”逆転劇”【ショートドラマ】

  • 2026.2.11

前回の『ハラスメント④』で、社長には「憧れです」と媚びまくる一方、定時で帰るよう促した部長には「時短ハラスメント」とブチギレた原。もはや何を言っても「◯◯ハラ」と返されてしまう状況に、職場の空気は最悪に…。果たして、この状況はどうなるのでしょうか?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント⑤』で、ついに先輩たちが部長に抗議します。

【ハラスメント⑤】誰が悪い?#ショートドラマ

「あれはひどすぎる」原について愚痴る先輩たち

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パーテーションの向こうの打ち合わせスペース。小島と先輩女性社員が、部長に向かって不満を漏らしていました。

「ちょっと部長!流石にあれはひど過ぎますって」

小島の声には、疲弊した様子が滲んでいます。先輩女性社員も続けました。

「あんな人と一緒に働けないです」

部長は腕組みをして、困り果てた様子で頷きました。

「たしかにな……。あれはちょっとひどいな」

3人とも、原の理不尽な言動に心底参っているようです。

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部長は少し考え込むように手を組み直しました。

「なあ、最近の若者ってあんなに敏感なのか?」

部長の言葉には、純粋な疑問が込められていました。自分たちの常識が、もう通用しないのだろうか…そんな不安が滲んでいます。しかし、この何気ない一言が、新たな火種となってしまいました。

背後から近づく原「セカンドハラスメントですよ」

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そこへ、背後から原が音もなく近づいてきました。

「部長」

突然の声に、驚いて振り返る3人。彼らの顔には、明らかな動揺が浮かんでいました。原は冷ややかな表情で腕組みをしながら言いました。

「それ、セカンドハラスメントですよ?ハラスメント被害者の私に、さらに圧力かける気ですか?」

部長は慌てて手を広げました。

「いやいや、そんなつもりは…」

部長の言い訳を遮るように、原はさらに畳み掛けます。

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「あと、『最近の若者』って言ってましたけど、それもエイジハラスメントですから」

原の指摘に、部長はあまりの言われように頭を抱え、深いため息をつきました。

「はぁ…」

もう何を言っても無駄なのか…部長の表情には、諦めにも似た疲労感が浮かんでいました。

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しかし、原はそのため息すら見逃しませんでした。

「なんですか?不機嫌ハラスメントですか?」

原はさらに畳み掛けるように言いました。

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「自分たちのこと棚に上げて、恥ずかしいと思わないの?」

部長、小島、先輩女性社員は、もはや何も言い返せません。険悪な空気が流れる中、3人はただ黙って俯くしかありませんでした。

ついに社長が動く!?

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そんな時、背後から社長が静かにやってきました。

「原さん」

その声に、原が驚いたように振り向きます。社長はとても真面目な表情をしていました。いったい、彼は原に何を言おうとしているのでしょうか…?

社長は原にどう対応する!?

愚痴を言っただけで「セカンドハラスメント」、ため息には「不機嫌ハラスメント」と次々に指摘する原。視聴者もこれにはウンザリしたようで、「なんでもハラスメントで済ますなら1人で仕事見つけろ」といったコメントが寄せられました。また、「社長キッチリ言ってあげて!」と社長に対する期待の声も多数。

社長は、原の暴走を止められるのでしょうか…?次回、ついに決着がつきます!



紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。