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「はあ?時短ハラスメントですよ」定時で帰そうとした上司に激昂…何でも“ハラ”扱いする新人の末路【ショートドラマ】

  • 2026.2.11

前回の『ハラスメント③』では、部長の励ましを「エンジョイ・ハラスメント」、エアコンの温度を「エアハラ」と次々に指摘した原。しかし、イケてる社長が現れた途端、原の態度は一変しました。果たして、原は社長にどんな態度を取るのでしょうか?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『ハラスメント④』で、原の豹変ぶりがさらに明らかになります。

【ハラスメント④】誰が悪い?#ショートドラマ

社長には満面の笑みで「私の憧れです!」

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「お疲れ様!」

颯爽と現れた社長を見て、原は「社長!」と満面の笑みで立ち上がり、駆け寄りました。

「お疲れ様です。今日が初出勤なんです」

原の声は弾んでいて、先ほどまでの不機嫌な様子はどこへやら。社長はそんな原に笑顔で応じました。

「原さん…だったよね?こちらこそ、我が社に来てくれてありがとう」

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原は手を合わせ、うっとりとした表情で社長を見つめます。

「若いのに社長されてて、本当にすごいと思います。私の憧れです」

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その様子を、部長、小島、先輩女性社員が冷ややかな目で見つめていました。つい先ほどまで、彼らに対して散々文句を言っていた原が、社長には媚び媚び。その豹変ぶりに、誰もが呆れているようです。

「データ入力できた?」先輩の気遣いに原は…

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それからしばらくして、気づいたら時計の針は17時10分を回っていました。先輩女性社員がふと時計を見上げて、原に声をかけます。

「あ、もうこんな時間。原さん、さっきお願いしたデータの入力できたかな?」

原はパソコンを打ちながら答えました。

「すいません、まだ少しかかりそうで…」

初日でまだ慣れていないのだから、無理もありません。小島も向かいの席から優しくフォローするように言いました。

「今日は初日だし、無理せずで大丈夫だよ」

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しかし、原は先輩のそんな気遣いに真顔で答えました。

「全然無理してないです。これだけはやらせてください」

そう言うと、原は再び猛烈な勢いでタイピングを始めました。小島の気遣いを拒絶するかのような態度です。

「もう定時だしいいよ」部長の言葉に原が激昂!

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部長もデスクに座ったまま、優しく声をかけました。

「そうそう、小島くんの言う通り。もう定時過ぎてるしいいよ」

部長の言葉は、原を気遣ってのものでした。初日から残業させるのは申し訳ない…そんな思いが込められていたのでしょう。しかし、原は突然激昂してデスクを強く叩き、立ち上がりました。

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「はあ?なんですか!?仕事が残ってるのに切り上げるの強要するって、時短ハラスメントですよ」

原の怒鳴り声が、オフィスに響き渡ります。部長たち3人は、呆然とした表情で黙り込みました。

「私がやるって言ったらやるんです!」

原の剣幕に、誰も何も言えません。せっかく気を遣ったのに、また「ハラスメント」扱いされてしまった…。3人の表情には、疲労と困惑が滲んでいました。

原の暴走、まだまだ続く…!

社長には「憧れです」と媚びまくり、他の社員には容赦なく「◯◯ハラ」を連発する原。あまりの態度に、視聴者からは「原さんの存在自体がハラスメントでは…」といったコメントが寄せられていました。また、「残業指示してないのに」という冷静な指摘も。

原の理不尽な言動を止めてくれる救世主は現れるのでしょうか…?続きが気になりますね!



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コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。