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【MLB】佐々木朗希は「3球種目を加えるか、投球の質をさらに高めるか」 ドジャース編成部長が語る将来像「素晴らしいキャリアを送れる」

  • 2026.1.30
ドジャースの佐々木朗希(C)Getty Images
SPREAD : ドジャースの佐々木朗希(C)Getty Images

ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成部長は29日(日本時間30日)、米メディア『ドジャース・テリトリー』のポッドキャストにリモート出演。オフシーズンの大型補強や今季のローテーション、若手有望株の話題などについて語った。

佐々木朗希投手のキャリアに関しても言及。メジャーリーグで成功を収められると言葉に熱を込めた。

■「長期的な視点で取り組んでいる」

今季ドジャースのローテーションの一角を担う佐々木に関しては、指揮官のデーブ・ロバーツ監督が「先発5番手か6番手になる、あらゆるチャンスを与えるつもり」と明言。「先発として成功するには、第3の球種が必要」と課題を提示したとされる。
『ドジャース・テリトリー』に出演したフリードマン編成部長は、これを受けて「日本では(フォーシームとスプリット)2つの球種だけで圧倒できていたし、正直ここでも高いレベルで投球をコントロールできれば同じことができると思っている。ただ、昨年はリリースが乱れていて球速が落ち、制球も少しずれていた。だから、3番目の球種を加えるか、投球の質をさらに高めるかのどちらかだね」と持論を展開。ロッテ在籍時の最終年には、故障の影響でフォームを崩していた点にも言及した。
加えて、フリードマン編成部長は「無理に急かすつもりはなかった。我々は、佐々木に対して長期的な視点で取り組んでいるが、今はかなり信頼関係が築けてきたと感じている。だから彼の可能性に対して、これ以上ないくらい強気だ。極めて才能のある有望株で、そのような選手はまとまるまでに少し時間がかかるケースもある。でも、私は彼が本当に長くて素晴らしいメジャーリーグのキャリアを送ると賭けてもいい」と強調し、佐々木の飛躍に太鼓判を押した。
一部報道では、今季いっぱいでフリーエージェントとなるタリク・スクーバル投手(タイガース)とのトレード候補にも名前が挙がっていた佐々木だが、将来のドジャース先発陣を支える柱として大きな期待が寄せられているようだ。

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