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シフォン型で焼くと美味しい!「チョコちぎりパン」の作り方。生地に生クリームを加えて、しっとりした焼き上がりに♪

  • 2026.2.1

シフォンケーキの型は、シフォンケーキはもちろん、ケーキもパンもおいしく作れる万能型。まん中の筒のおかげで火通りがよく、ふんわり軽い仕上がりになるんです。今回は人気パティシエの江口和明さんに、しっとりした焼き上がりの「チョコちぎりパン」の作り方を教えてもらいました。

「チョコちぎりパン」の作り方

生地の水分に生クリームを加えると、しっとりとした焼き上がりに。中には甘~いチョコをひそませているので、食べるときにほんの少しレンチンすると、とろりととけてさらにおいしくなります。

材料(直径17cmのシフォンケーキ型1台分)

強力粉:170g
ココアパウダー:15g
グラニュー糖:25g
インスタントドライイースト:3g
塩:3g
水:120g
生クリーム:20g
バター(食塩不使用):20g
ミルクチョコレート:60g

インスタントドライイースト:予備発酵が不要で、発酵力の強いインスタントドライイーストを使います。このレシピでは「サフ インスタントイースト (赤ラベル)」を使用しています。

下準備

・バターは室温においてやわらかくもどす。

・型の内側にバター(分量外)を塗る。

作り方

1.〈粉類をまぜる〉ボウルにグラニュー糖とイーストを入れて、ゴムべらでまぜる。
* イーストが塩と直接触れるとふくらみが悪くなるため、先に砂糖とまぜて触れにくくします。

2.別のボウルに強力粉、1を入れ、1に触れない位置に塩を加える。

3.ココアパウダーを加えてゴムべらでまぜる。

4.〈水と生クリームをあたためる耐熱ボウルに水、生クリームを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で1分加熱する。
* あたためておくことでイーストが発酵しやすくなります。

5.〈粉類と水分をまぜる〉43のボウルに加える。ゴムべらで粉っぽさがなくなるまでまぜる。

6.〈バターをまぜる〉バターを加え、ゴムべらで生地になじませながら、ひとまとまりになるまでまぜる。

7.〈一次発酵させる〉ラップをかけ、底を45度くらいの湯につけて15~30分、発酵させる(一次発酵)。

8.2倍くらいの大きさにふくらめばOK。

9.〈とり出してつぶす〉打ち粉(強力粉・分量外)をした台にとり出し、空気を抜くように押さえてつぶす。

10.〈分割するカードでざっと6等分にし、重さをはかりながらきっちり6等分(約60g)になるように分割し、丸め
てつぶす。

11.〈チョコレートを包む〉ミルクチョコレートを1/6量ずつのせる。

12.縁を寄せるようにして包む。

13.包み終わりをつまんでとじる。

14.丸め直して形をととのえ、とじ目を下にして、型の底板に均等に並べる。

15.型に入れる。

16.〈二次発酵させる〉ラップをかけて、あたたかい場所で30~50分、発酵させる(二次発酵)。途中でオーブンを160度に予熱する。

17.2倍くらいの大きさにふくらめばOK。

18.〈強力粉を振って焼く〉茶こしで強力粉(分量外)を振る。150度のオーブンで40分焼く。

レシピ/江口和明(えぐち・かずあき) 製菓学校卒業後「渋谷フランセ」に入社。ベルギーアントワープの老舗ショコラトリー「デルレイ」本店で研修後、グローバルダイニングへ。「デカダンスドュショコラ」等、ペイストリー部門を統括。 2013年デリーモブランド立ち上げ時よりシェフパティシエ/ショコラティエに就任。

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