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夫が些細な喧嘩にキレて、クレカを止めた →「それ、経済的モラハラ」思わぬ展開に慌てた夫の行動は

  • 2026.1.29

これは筆者の友人から聞いたエピソードです。ささいな夫婦喧嘩のあと、突然始まった「夫からの無視」――。視線も合わせてくれず、家の中にどんよりとした重たい空気が流れていたそうです。やがて、そんな空気に耐えかねた友人はリフレッシュをかねて、子ども連れで実家に帰省することに……。すると、帰省中にまさかの緊急事態が――。

夫とささいなことで喧嘩

機嫌が悪くなるとドシンドシンと周りに不機嫌を知らせるように歩き回る夫に「ねぇ、うるさいからやめて!」と、注意しました。「わかった」と返事があったものの、その翌日から「夫からの突然の無視」が始まったのです一一。

「今日のごはん、どうする?」「週末、家族で〇〇に行かない?」気を遣って声をかけても、まるで何も聞こえていないかのように無視。やがて夫は夕飯すら一緒に食べなくなり、自室にこもって一人でコンビニ弁当を食べるようになりました。

そんな状態が一週間以上続いてうんざり

ちょうど幼稚園は夏休み。私は子どもを連れて、実家に帰省することにしました。子どもも笑顔を取り戻し、穏やかな日々を送っていたある日のこと。

「お客さま……こちらのカードは使えないようです」買い物のために家族用のクレジットカードを出すと、店員さんからのまさかの一言! 慌てて夫に連絡するも、既読にすらならない……。「これは意図的にクレジットカードを止めたな」と悟りました。

実家近くの公園で友人とバッタリ再会

公園で子どもを遊ばせていると、地元の女友達と偶然の再会! 世間話の流れで、これまでの出来事を打ち明けると「ねぇ、それ経済的モラハラだよ! 私が協力してあげるから」と電話をかけ始めました。電話の相手はなんと夫が昔から頭の上がらない地元の先輩でした。

反省した夫からの一言

事情を聞いた先輩がすぐに夫へ連絡してくれ、お説教がスタート。その後、クレジットカードは無事に使えるようになりました。そして実家から自宅に戻ると、夫は深く頭を下げ、「いい大人が子どもみたいなことをして本当にごめんなさい」と謝ってくれました。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2024年9月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:島田歩実
元銀行員として、女性のキャリアやお金にまつわるあれこれを執筆中。アメリカへの留学経験もあり、そこで日本社会を外から観察できたこともライターとしての糧となる。現在はSNSなどを介してユーザーと繋がり、現代女性の声を収集中。

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