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【東京都文京区】フランス伝統の野うさぎ料理の世界大会優勝シェフによるスペシャルディナー開催

  • 2026.1.28

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画像提供:l'Association du Lièvre à la Royale, Thomas Boullault[/caption]

東京都文京区湯島のレストラン「ア・ターブル」のオーナーシェフである中秋陽一氏が、2025年10月25日(土)、ジビエ料理の最高峰とされる野うさぎの料理「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」の世界大会にて優勝した。「ア・ターブル」では、この世界一に輝いた料理を堪能できるスペシャルディナーを、2月19日(木)に開催する。

「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」世界大会優勝の味

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世界大会優勝を果たした中秋シェフによるリエーブル・ア・ラ・ロワイヤル(画像提供:l'Association du Lièvre à la Royale, Stéphane Riss)[/caption]

「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」は、ルイ14世の晩年のために考案された宮廷料理に由来するメニュー。野うさぎを主役に、フォアグラ、ラード、豚の喉肉を用い、コニャックと赤ワインで芳醇に仕上げたフランス古典料理の最高峰といわれている。にんにく、エシャロット、香味野菜、スパイスなどが深い奥行きを与え、仕上げに野うさぎの血を加えることで、比類なきコクと滑らかな舌触りを生み出し、現在ではフランス料理の真髄を示す代表的な一皿となっている。

スペシャルディナーは2月19日(木)の18:30からスタート。会場はレストラン「ア・ターブル」で、完全予約制の16名限定。料金は25,000円(税・サービス料込)。「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」を含む特別コースで、グラスシャンパン1杯付き。飲み物は別途料金となる。予約は「ア・ターブル」にて電話で受け付けている。なお、予約の再開は1月28日(水)以降となっている。

中秋氏が優勝した世界大会は2016年に創設

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画像提供: l'Association du Lièvre à la Royale, Stéphane Riss[/caption]

オーナーシェフの中秋陽一氏が優勝した「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル世界大会」は、フランス・ソローニュ地方出身のシェフ、トマ・ブイヤール氏(レストラン「ラ・ローム(l’Arôme)」)によって、2016年に創設された。故郷ソローニュとフランス美食を象徴する伝統料理「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」を称え、その価値と精神を次世代へ継承することを目的としている。

大会は、毎年10月の最終週の週末に開催される「ソローニュ美食祭(Journées Gastronomiques de Sologne)」の公式プログラムとして行われている。

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画像提供: l'Association du Lièvre à la Royale, Stéphane Riss[/caption]

2024年よりフランス国外からの参加も受け入れる国際大会として開催されており、日本ではコレージュ・キュリネール・デュ・ジャポン(Collège Culinaire du Japon)が日本代表選考会を担っている。2024年度の日本代表として出場した「トゥールダルジャン 東京」の柴田啓介氏は、同大会で第2位に入賞。中秋氏は、2024年の日本代表選考会では第2位に入賞、2025年は同大会への出場権を獲得して優勝した。

「ア・ターブル」のスペシャルディナーで、世界一に輝いた味を体験してみては。

■中秋シェフによるスペシャルディナー 会場:レストラン「ア・ターブル」 住所:東京都文京区湯島3丁目1−1 木村ビル 1F HP:https://atable-tokyo.co.jp ※予約の再開は1月28日(水)以降となる。 ※席数には限りがある。

(山崎正和)

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