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【漫画】理不尽な夫の前で「無表情」になる子ども… モラハラ生活の結末に「勇気をもらいました」

  • 2026.1.27
漫画「そこがイヤだよモラ夫サン」のカット(米輝RINさん提供)
漫画「そこがイヤだよモラ夫サン」のカット(米輝RINさん提供)

米輝RINさんのシリーズ漫画「そこがイヤだよモラ夫サン」がインスタグラムで多くの「いいね」を集めて話題となっています。

離婚した夫は、モラハラをする「モラ夫」でした。休みの日、子どもたちに「どこに行きたい?」と尋ねたモラ夫は、子どもたちがうれしそうに「動物園」と答えたところ…という内容で、読者からは「うちの夫も『モラハラ』かも」「今となっては、ただ笑うだけですね」などの声が上がっています。

母として下した決断、その先にあったもの

米輝RINさんは、インスタグラムとブログ「キリギリスのドア」で作品を発表し、Kindle漫画では『イイ男だと思って結婚したらモラハラ夫という地獄』などを配信しています。米輝RINさんに作品について話を聞きました。

Q.漫画を描き始めたのは、いつごろからでしょうか。

米輝RINさん「SNSで発表するようになって8年ほどですが、漫画自体は中学生の頃から描いていました。当時は友達に読んでもらっていましたが、まるで黒歴史のような漫画を読むのに付き合ってくれた友人たちには、今でも感謝しています」

Q.インスタグラムで漫画を発表しようと思ったきっかけは何ですか。

米輝RINさん「より多くの方に漫画を読んでほしいと思ったことがきっかけです。周囲の漫画ブロガーさんたちがインスタグラムを活用していたこともあり、自分も挑戦してみようと思いました」

Q.このエピソードを始め、「モラ夫」を漫画にしようと思った理由を教えてください。

米輝RINさん「離婚に向けて決意を鈍らせないために、ブログを書き始めたことが最初のきっかけでした。もちろん夫婦なので片方だけが悪いとは言い切れませんが…。モラハラ夫は『結婚前は優しかったのに、結婚後に態度が変わる』という特徴があります。『そんな人を選んだ自分が悪い』と苦しんでいる方に、『あなたが悪いんじゃない。悪いのはモラ夫』と伝えたくて描き始めました」

Q.モラ夫の言動に対して、子どもたちはどのような反応でしたか。

米輝RINさん「子どもたちはとにかく『無言』『無』でした。私の実家の家族も、子どもたちの表情の暗さや口数の少なさを心配していたようです。もちろん、私もとても不安でした。今、子どもたちは離婚前のことは話しません。それは、今が幸せだからだと思っています」

Q.今、当時の自分に声を掛けられるとしたら、何を伝えますか。

米輝RINさん「『これも人生経験。頑張れ!乗り越えた先には幸せが待っているよ』と伝えたいです」

Q.作品について、どのようなコメントが寄せられていますか。

米輝RINさん「『うちの夫も同じです』『モラハラだと気付きました』『離婚の話に勇気をもらいました』など、前向きなコメントを多くいただいています。また実際に、『勇気づけられて自分も離婚しました』『離婚してよかった』というお声もいただき、それを聞くと『本当に発信してきてよかった』と思います。もちろん、『そんな夫を選んだお前が悪い』といったアンチコメントも多数あります。私自身、母からも同じ言葉を言われた経験があり、同じように傷ついている方も多いはず。そういった方々に寄り添いたいという気持ちが、描く励みにもなっています。全てのコメントに感謝しています」

オトナンサー編集部

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