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「今日の夜が終わるまで僕たちと一緒にいてください」TOMORROW X TOGETHER東京ドーム公演で語った本音

  • 2026.1.27

昨年から初の日本5大ドームツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』を開催中の韓国の男性5人組グループ、TOMORROW X TOGETHER。2026年最初の公演は 1月21日・22日、東京2DAYSから。メンバーが練習生時代から夢のステージだったと語る東京ドームに再び降り立った。その公演2日目の夜、「この場所にまた帰ってこれたこと、これは簡単なことではないと分かっています」と話す彼らが、MOA(ファンの総称)に語った本音とは?

『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : TOMORROW> IN JAPAN』東京ドームツアーの光景。©Republic Records

ライブのはじまりは「WHAT’S UP TOKYO~!」の掛け声と共に、まさかトロッコ(アンコールのときによく見るアレ)に乗ってメンバーが登場。度肝を抜かれるファンたちに向かって、TAEHYUNは耳に手をあて、声を聞かせてというジェスチャー。ドン!と盛り上がった会場は、もういきなりトップギアまでテンションを上げて1曲目『LO$ER=LO♡ER』に突入。ライブ冒頭から近くでメンバーの存在を感じられる親密さのある演出に、みんなMOA棒(TOMORROW X TOGETHERの公式ペンライトの愛称)を振り切って大合唱。

左からSOOBIN、HUENINGKAI、BEOMGYU。YEONJUN、TAEHYUN。©Republic Records

『5時53分の空で見つけた君と僕[Japanese Ver.]』、『Love Language』、『Danger』、『Upside Down Kiss』、『Good Boy Gone Bad[Japanese Ver.]』などヒット曲をたくさん詰め込んだセトリ、各メンバーのソロステージに夢中になっていると、あっという間に最後のMCタイムに。そこではそれぞれが東京ドーム公演2日目を終える熱い思いを吐露。

SOOBIN
「MOAのみなさんはよくご存じだと思うんですけれど、僕は練習生の頃から夢のステージがこの東京ドームでした。みなさんのおかげで夢を2回も叶えることができましたね。一日一日、時間が過ぎてしまうのが残念で寂しいと感じられるほど、この東京ドームのステージは本当に大切に思います。僕たちまた次もここで会えますよね。僕も(その日を)待っています。いつも日本だけではなく、どの場所にいても、たくさんの愛を送ってくださって、応援をしてくださっているということをからだで感じでいます。みなさんの愛の力をいただいて、次のアルバムも頑張ってかっこいいものを作ってまた戻ってきたいと思います。ありがとうございます! 大好き!」

筋金入りのK-POPオタクとしても知られるリーダーのSOOBIN。彼はソロ曲『Sunday Driver』で読売ジャイアンツのユニフォームを着て、野球のバットを持って登場。冒頭で「ドライブもいいけど、今日は野球を一緒にしない?」と東京ドームならではの演出を披露。©Republic Records

HUENINGKAI
「新年を迎えて、この東京ドームでみなさんと一緒に時間を過ごすことができてとても嬉しかったです。この会場の中にTOMORROW X TOGETHERを初めてを見るという方、いらしゃいますか? (会場を見渡して)何人かいらっしゃいますね。どうでしたか? 今日のコンサート、楽しかったですか?(ネー!(韓国語で「はい!」)の歓声)わぁ、ありがとうございます。僕も2日間、とても幸せでした。僕たちはこの東京ドームでのステージを今日締めくくって一度帰国するんですが、また戻ってくるというのは分かっていますよね? こうしてたくさんの愛を頂いた分、お返ししないわけにはいかないですよね。必ずみなさんに恩返しします。2日間、幸せな記憶をくださってどうもありがとうございました!」

彫刻のように端正なビジュアルに反して、子犬のような天真爛漫な性格でヒョンたちに可愛がられるマンネ(最年少)HUENINGKAI。写真はソロ『Dance With You』の大人っぽいパフォーマンス。©Republic Records

BEOMGYU
「2日間の東京ドームの公演は、まるで夢のようでとても幸せでした。昨日は僕たちのことをみなさんに知って頂いてから、もう7年になる日だとうかがいました。TOMORROW X TOGETHERの完全体をお見せしてから7年、この7年という時間は振り返ると本当に長い時間ですね。そのあいだ、こうしていつも変わらずに僕たちに愛を送ってくださって、見守ってくださって、本当に本当にありがとうございます。東京ドームで2回も公演できて、しかも会場を満席にするというのは、決して僕たちの力だけでできたものではありません。こうしてずっと愛を送ってくださるMOAのみなさんがいるから可能だったと思います。本当にありがとうございます。僕たち、また来たいです(笑)。僕たちがまた戻ってくるまでずっと健康でいてください。そして、ずっと幸せでいてくださったら嬉しいです。東京ドームリベンジ成功!」
 

全員がビジュ担と言われるほど顔面偏差値の高いTOMORROW X TOGETHERにおいて、センターポジに立つことが多いBEOMGYU。幻想的な森の中を思わせるセットでソロ曲『Panic』を熱唱。©Republic Records

YEONJUN
「目の前に広がるこの光景はいつになっても慣れなくて、まだ実感が沸かないように思います。何度見ても本当に美しいですね。初めて僕たちが東京ドームでコンサートをしたときは、(思った通りのパフォーマンスができなくて)残念に思っていたメンバーもいたし、悔いが残ったメンバーもいたと思うんですが、今回は僕たちみんなで2日間素敵なステージをお見せできたと思うのでとても幸せです。SOOBINも言っていましたが、彼だけでなくメンバーみんなにとっても夢のステージであるここ東京ドームでの公演をもう一回叶えてくださって、本当にありがとうございます。そして、この広い会場をいっぱいに埋め尽くしてくださって心から感謝しています。それは簡単にできるものではないと分かっています。次もまたここでみなさんに素敵なステージをお見せできたら嬉しいです。その時まで僕たちとずっと一緒にいてください」

YEONJUNは4thアルバム『The Star Chapter』収録のソロ曲『Ghost Girl』の他に、2025年11月にリリースした初のソロアルバム「NO LABELS:PART01」よりタイトル曲『Talk To You』も披露。©Republic Records

TAEHYUN
「まず、僕にとって今日は一日とても幸せな日でした。公演していて楽しいと思うこと、それはみなさんがそれぞれ書いてきたものを見て、僕がその通りにやると、みなさんが倒れそうになる姿を見せてくださることです。そんなやりとりの瞬間に、すごく幸せを感じました。本当に楽しかったです。今日はそんな風に思いっきり楽しめたと思います。まだもちろん大阪の公演が残っていますが、みなさんが長い間待たなくてもいいように、またすぐに戻ってくるようにしたいと思います。どこであっても、僕たちまた会いましょうね。今日は本当に幸せでした。ありがとうございます。大好きです」

ライブ中のトークで次のソロについての構想を尋ねられたTAEHYUNは「MOAに聞かせたい曲があるんですが、ここで言葉で説明するより、もうすぐお届けできると思います」と答えてファンを沸かせた。日本語も堪能なTAEHYUNの作る新曲、とっても気になる! ©Republic Records

アンコールの最後は『MOA Diary (Dubaddu Wari Wari) [Japanese Ver.]』。レインボーカラーに染まる会場には優しい空気がいっぱいになっていた。それで終わりのはずが鳴りやまぬアンコールに『Miracle』を、さらに情熱的な応援に応えてさらにもう1曲『Ito』を披露。衣装チェンジが早い彼らのライブは、実質ほぼ待ち時間なし(つまり、彼らもメンバーのソロステージ以外は休憩なし)のノンストップ。それで3時間超え、全34曲を歌い上げる見事な東京ドームリベンジ公演だった。

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