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彼「なんか、どうでもいいや」同棲中の彼氏が急に不機嫌になる→顔色伺うのに限界を迎えた私が取った行動の結果…

  • 2026.1.24
ハウコレ

同棲を始めた頃は、毎日が穏やかで幸せだった。それなのに、いつからか彼の機嫌を気にしながら過ごす日々が当たり前になっていました。「私が何かしたのかな」と自分を責め続け、心がすり減っていく感覚。そんな生活に終止符を打った、ある女性の体験談をお届けします。

理由もわからず、急に不機嫌になる彼

同棲2年目を迎えた私たち。最初の1年は本当に楽しくて、休日には一緒に料理をしたり、近所を散歩したりと、何気ない日常が幸せでした。

けれど、少しずつ彼の様子が変わり始めたのです。仕事から帰ってきた途端、無言でソファに座り、話しかけても「別に」「なんでもいい」と素っ気ない返事ばかり。何か気に障ることをしたのかと聞いても、「なんか、どうでもいいや」と投げやりな言葉が返ってくるだけ。

原因がわからないまま、私は彼の顔色を伺うようになりました。夕食のメニュー、テレビの音量、話しかけるタイミング。すべてにおいて「これで大丈夫かな」と神経を張り詰める毎日が続いていったのです。

自分を責め続けた日々

「私がもっとうまくやれば、彼も機嫌よくいてくれるはず」

そう思い込んで、私は必死に努力しました。彼の好きな料理を作り、部屋をきれいに整え、疲れていそうなときは静かに過ごすように心がけて。それでも彼の不機嫌は突然やってきて、何がきっかけなのかわからないまま、重たい空気が部屋に漂うのです。

ある日、友人に相談したところ、「それって普通じゃないよ」と言われました。その言葉にハッとしたのを覚えています。いつの間にか、彼の機嫌に振り回されることが「普通」になっていた自分に気づいたのです。

夜、眠れない日が増えていきました。心も体も疲れ切っていて、このままでは自分が壊れてしまう。そう感じ始めていました。

限界を迎えた私が取った行動

ある週末、また理由もなく不機嫌になった彼を見て、私の中で何かがぷつりと切れました。

「もう関係を続けられない」

はっきりとそう伝えました。彼は驚いた様子でしたが、私の決意は変わりませんでした。翌週、彼が仕事に行っている間に荷物をまとめ、実家に送る手配をしたのです。

帰宅した彼は状況を見て言葉を失っていました。「なんで急に」と聞かれましたが、私にとっては「急」ではなかったのです。長い間、心の中で積み重ねてきた限界が、ようやく形になった瞬間でした。

彼を責めるつもりはありません。ただ、自分の心を守ることを選んだだけ。それは決して悪いことではないと、今は思えます。

そして...

同棲解消した最初の夜、久しぶりに深く眠ることができました。誰かの顔色を伺わなくていい生活は、想像以上に心が軽かったのです。

友人たちは「よく決断したね」と温かく迎えてくれました。両親も、何も言わずにそっと見守ってくれています。

まだ少し寂しさを感じる夜もあります。でも、それ以上に、自分らしく過ごせる毎日が愛おしい。これからは、自分のペースで、ゆっくりと前に進んでいこうと思います。あの決断をした過去の自分に、「よく頑張ったね」と伝えたいです。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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