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毎日「今どこ?」連発の彼氏→逆に位置情報を求めたら既読が3時間止まった

  • 2026.1.24
ハウコレ

穏やかな日常を送りたいだけなのに、スマートフォンの通知音がそれを許してくれない。そんな息苦しさを感じたことはありませんか。

相手を信じたい気持ちと、少しずつ積み重なる違和感の間で揺れ動く日々。今回は、彼氏からの過度な連絡に悩んでいた女性に届いた、ある衝撃的なメッセージについてお話しします。

毎日届く「今どこ?」の重圧

私には交際して1年になる彼氏がいました。彼からは仕事中でも、友人との食事中でも、必ずといっていいほどLINEが届きます。最初は「心配してくれている」と思っていた連絡も、次第に息苦しさへと変わっていったのです。

「今どこにいるの?」「誰といるの?」「何時に帰る?」

こうしたメッセージが1日に何度も届くようになり、私は常にスマートフォンを気にするようになりました。返信が少しでも遅れると、「なんで返事くれないの」と追い打ちのメッセージが届くことも。

彼の気持ちを理解しようと努めましたが、心のどこかで疲れを感じている自分がいたのも事実でした。

ふと気づいた小さな違和感

ある日、友人から何気なく言われた一言が引っかかりました。「彼氏さんって、自分のことはあまり話さないよね」と。言われてみれば、彼は私の行動を細かく把握したがる一方で、自分の予定については曖昧な返答ばかりだったのです。

「今日は残業」「ちょっと用事がある」といった言葉で済ませることが多く、私が詳しく聞こうとすると話題を変えられることもありました。

信じたい気持ちはありましたが、友人の言葉をきっかけに、心の中にあった小さな疑問が少しずつ膨らんでいったのです。それでも、証拠もないのに疑うのは良くないと、自分に言い聞かせていました。

位置情報が暴いた真実

その日も、仕事終わりにいつものメッセージが届きました。

「今どこ?早く教えて」

私はふと思い立ち、「じゃあそっちも送ってよ」と返信してみたのです。

すると、既読がついたまま3時間以上返事がありませんでした。普段あれほど即レスを求めてくる彼が、です。

そして、ようやく届いた返信には、驚くべき内容が書かれていました。

「ごめん、今ちょっと友達の家にいて電波が悪かった。あと俺の位置情報送る必要なくない?信じてくれないの?」

自分は毎日私の居場所を確認しておきながら、逆の立場になると「信じてくれないの?」と言う彼。その矛盾に、私はようやく目が覚めた気がしました。後日、共通の知人から、彼が別の女性と頻繁に会っていたことを聞かされ、すべてが繋がったのです。

そして...

私は彼に別れを告げました。最後まで彼は言い訳を並べていましたが、もう心は決まっていました。束縛は愛情ではなく、自分の後ろめたさを隠すためだったのかもしれない。そう気づいたとき、不思議と心が軽くなったのを覚えています。

今は、自分の時間を大切にしながら、穏やかな毎日を過ごしています。誰かに居場所を報告しなくていい生活が、こんなにも自由だったなんて。次に誰かを好きになるときは、お互いを信じ合える関係を築きたい。そんな前向きな気持ちが、少しずつ芽生え始めています。

(20代女性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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