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彼の女友達「冗談じゃん?」私の悪口を連発→彼氏の「たった一言」で黙り込んだ

  • 2026.1.24
ハウコレ

お付き合いを始めて半年ほど経ったころ、私はある問題に悩んでいました。彼には昔からの女友達がいて、その人との距離感にどこか心がざわつく日々。「気にしすぎかな」と自分に言い聞かせながらも、モヤモヤした気持ちは消えませんでした。

彼の友人グループとの食事会

ある週末、彼の友人グループに誘われて食事会に参加することになりました。彼が「みんなに紹介したい」と言ってくれたことが嬉しくて、少し緊張しながらもお店へ向かいました。

集まったのは彼を含めて5人ほど。その中に、彼と幼なじみだというMさんがいました。Mさんは明るく社交的な雰囲気で、彼との距離も近い様子。私は初対面ということもあり、できるだけ笑顔で話を聞くようにしていました。

最初は和やかに進んでいた食事会。けれど、お酒が入り始めたころから、少しずつ空気が変わっていったのです。

「冗談じゃん?」と笑いながら

Mさんが私のことを話題にし始めたのは、食事も中盤に差しかかったころでした。

「ねえ、この子ってさ、ちょっと地味じゃない?」「あなたの彼女にしては大人しすぎるよね」そんな言葉が、笑い声とともに飛んできたのです。周囲は少し困ったような表情を浮かべていましたが、Mさんは気にする様子もなく続けます。

私が黙っていると、「あれ、怒った? 冗談じゃん、本気にしないでよ~」と軽い口調で言われました。その瞬間、胸の奥がきゅっと締めつけられるような感覚がありました。冗談と言われても、言葉は確かに私を傷つけていて、どう反応すればいいのかわからなくなってしまったのです。

彼の"たった一言"

そのとき、隣に座っていた彼がゆっくりと口を開きました。

「Mさん、それ冗談じゃないよ。俺の大切な人を傷つけないでほしい」

怒鳴るわけでもなく、感情的になるわけでもない。ただ真っ直ぐに、私を守る言葉を伝えてくれたのです。Mさんは一瞬驚いた表情を浮かべ、それから何も言えなくなったようでした。場の空気が少し張りつめましたが、彼は私の手をそっと握り、「帰ろうか」と小さく声をかけてくれました。

そして...

帰り道、彼は「嫌な思いさせてごめんね」と何度も謝ってくれました。私は首を横に振りながら、「守ってくれてありがとう」と伝えました。その言葉を聞いた彼は、少し照れたように笑っていました。あの日から、私たちの間には以前よりも深い信頼が生まれたように感じています。

(20代女性・大学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)



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