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これどうやって計算するか覚えてる?「5/6−0.4×2」→正しく計算できる?

  • 2026.2.26
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分数と小数が混ざった式を見ると、どこから手をつければよいか迷うことがあります。

しかし、計算の順序を守り、形を整えていけば確実に答えにたどり着くことができます。

今回は、分数と小数を含む計算の進め方を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
5/6−0.4×2

どの部分から計算するかを意識して取り組んでみましょう。

解説

今回の問題の答えは「1/30」です。

途中の計算は次のとおりです。

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それでは、順を追って確認していきます。

計算の順序

四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混ざっている場合は、次の順で計算します。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

したがって、まずは掛け算を計算します。

0.4×2=0.8

これで元の式は

5/6−0.8

となります。

小数を分数に直す

分数と小数が混ざっているため、0.8を分数に直します。

0.8=8/10
(約分が可能ですが、このまま残します)

したがって、

5/6−8/10

となります。

通分して計算する

分母が6と10で異なるため、通分します。

6と10の最小公倍数は30です。

5/6=25/30
8/10=24/30

よって、

25/30−24/30
=1/30

したがって、答えは「1/30」です。

まとめ

分数と小数が混ざった計算では、まず計算の順序を確認することが大切です。

掛け算を先に処理し、その後に小数を分数に直して通分すると、式を整理しやすくなります。

一つ一つの手順を丁寧に行うことで、複雑に見える計算も正確に解くことができます。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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