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どうやって計算するか覚えてる?「360÷3÷4÷3」→5秒でチャレンジ

  • 2026.2.19
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割り算が続く式を見ると、どの順番で計算すればよいのか迷うことがあります。

しかし、割る数の関係に注目すると、計算をまとめて考えられる場合があります。

一つずつ処理するだけでなく、式全体を整理する視点を身につけていきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
360÷3÷4÷3

まずは自分で計算し、どのような答えになるか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「10」です。

はじめに、基本となる計算の流れを確認します。

360÷3÷4÷3
=120÷4÷3
=30÷3
=10

このように、割り算が続く式は、左から順に計算すれば正しく答えを求めることができます。

次に、計算を簡単にする工夫を見てみましょう。

割る数に注目すると、
3×4×3=36
となります。

この関係を利用すると、式全体を次のようにまとめられます。

360÷3÷4÷3
=360÷(3×4×3)
=360÷36
=10

「3で割る」「4で割る」「3で割る」という三つの操作は、「36で割る」ことと同じ意味になります。

割り算を一つにまとめることで、途中の計算が減り、計算ミスを防ぎやすくなります。

まとめ

割り算が続く式では、左から順に計算する方法が基本です。

一方で、割る数を掛け合わせて一つにまとめると、計算がすっきりする場合もあります。

問題の形に応じて計算の工夫を使い分け、正確に解く力を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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