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どうやって計算するか覚えてる?「7×7÷7×7」→正しく計算できる?

  • 2026.2.21
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計算では、式の見た目に引っ張られて処理の順序を誤ってしまうことがあります。

特に、掛け算と割り算が続く式では、途中でまとめたくなる場面も多いでしょう。

今回は、同じ数が並ぶ計算を通して、正しい計算の進め方を確認していきます。

問題

次の計算をしなさい。
7×7÷7×7

掛け算と割り算が続く式では、どの順序で計算するのかが重要になります。

解説

今回の問題の答えは「49」です。

まずは、計算の流れを順に見ていきましょう。

7×7÷7×7
=49÷7×7
=7×7
=49

では、なぜこのような結果になるのか、考え方を整理します。

掛け算と割り算が混ざっている式では、左から順に計算を進めます。

最初に、左端の掛け算を行います。

7×7=49

次に、割り算を行います。

49÷7=7

最後に、残った掛け算を行います。

7×7=49

このように、計算の順序を守ることで、正しい答えを導くことができます。

よくある間違い

「7×7÷7×7=1」という答えを出さなかったでしょうか。これは間違いです。

掛け算の方がやりやすいからと言って、2か所の「7×7=49」を先に計算し、その後「49÷49=1」と計算してはいけません。

前述したとおり「掛け算と割り算が混ざっている式では、左から順に計算」です。

まとめ

掛け算と割り算が並んでいる式では、左から順に計算することが基本です。

同じ数が並んでいても、勝手にまとめたり順序を変えたりすることはできません。

計算のルールを意識しながら、落ち着いて処理する習慣を身につけていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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