1. トップ
  2. 恋愛
  3. ママ友が食べ放題のパンを横取り「サラダしか頼んでないじゃん…」店員さんに注意され呟いた言葉にあ然

ママ友が食べ放題のパンを横取り「サラダしか頼んでないじゃん…」店員さんに注意され呟いた言葉にあ然

  • 2026.1.21

ある日、私は児童館で初めてできたママ友とランチに行きました。しかし、会話も弾み楽しくランチをしているとき、ママ友がとった非常識な行動にびっくり。最初は軽く注意をしていましたが、その後もママ友の行動はエスカレートし……。

店員さんに注意されたママ友が…

私は平日、2歳の娘を連れてよく児童館へ遊びに行っていました。そこで出会った、娘と同じ2歳の女の子を育てるママAとママ友に。ある日、「子どもたちを連れてランチに行かない?」とAが言います。私は誘われたことがうれしくて、すぐに「いいよ」と返事をしました。

Aとのランチ会に決めたお店はパスタ店。私は小さなパンが食べ放題のパスタランチを、娘にはキッズ用のパスタを注文しました。一方Aは娘にキッズパスタ、自分にサラダを注文。私が「サラダだけなの?」と聞くと、「ダイエット中だからね」と笑顔のA。「え、ダイエット中なのに、ランチに誘ったの?」と内心思いましたが、「意識しててえらいね」と返しました。

私のランチはパンの食べ放題がついていたので、店員さんが定期的にパンを運んできてくれます。会話も弾み、楽しくランチをしていると、「ねえ、そのパンもらっていい?」とA。「え? ダイエットは? しかもこれ注文したの私だよ?」と私は思いました。「でも店員さんに怒られちゃうんじゃない?」と一旦冷静になって言うと、「大丈夫だよ。バレないって」とAは言い、私が許可するのを待たずしてパンを1つつかんで食べたのです。


そんなAの非常識な行動に私はびっくり。しかし、子どもたちも楽しそうにしているため、平静を装って「もう。次はダメだよ」と笑って軽く注意しました。

しかし数分後、次のパンを店員さんからもらった直後、「いいね! メロンパン! もらっていい?」とAが言います。そしてまた私が返事をする間もなく、私のお皿から勝手にパンを取ってパクリッ。さらに、「すみませーん、この人がパン欲しいみたいなの〜!」と店員さんを呼ぶのです。店員さんがパンを持ってきて、私たちのテーブルから離れた瞬間「もらい〜!」とAはパンを取って食べる始末。私は痺れを切らし、「待って。ダイエットはどうしたの? しかも注文してないんだからダメだよ」と言うと、「え? ケチねぇ! そんなケチだと思わなかったわ!!」という衝撃のひと言が飛んできたのです。

しかも、私たちのやりとりが聞こえたのか、はたまたサラダしか頼んでいないのが見えてか、周囲の席の人が「あのテーブル、食べ放題分けてない?」とコソコソ話しているのが聞こえ始めます。このままでは私も同罪だと思われてしまう……。恥ずかしさと怒りが限界に達し、店員さんを呼び、謝罪しました。

店員さんは「そうだったんですね。では追加でお連れ様(A)のパンの食べ放題をご注文いただけますか」と注意。Aは「わかりました。注文します」と店員さんに伝えましたが、小声で「あーあ、タダでパン食べれてラッキーだったのにな」と言ったのを私は聞き逃しませんでした。Aは初めから私のパンを横取りする気満々だったのです。振り返ってみれば、児童館で話していたときも、彼女が他人の持ち物をじろじろ見たり、こちらの経済事情を根掘り葉掘り聞こうとしたりする姿に、小さな違和感を抱いたことが何度かありました。

しかし、当時の私は育児の孤独感から「せっかくできたママ友だから」と、その直感を無視してしまっていたのです。今回のランチでの出来事は、無視し続けてきた彼女への不信感が、決定的な「確信」に変わった瞬間でした。

育児を支え合う仲間は大切ですが、少しでも「おかしいな」と感じる部分があるなら、深入りする前に立ち止まる勇気が必要だと実感した今回。内面を知らないまま距離を詰めることは、自分だけでなく子どもをトラブルに巻き込むリスクにもなり得るかもしれない……。次に誰かと親しくなるときは、自分の直感を信じ、お互いに敬意を払える相手かどうかをしっかり見極めようと心に決めた出来事でした。

著者:中村あんな/ライター。5歳の男の子と2歳の女の子を育てるママ。家計を支えるため、ライターの傍らパートも開始。夫は激務のため、子育てはほぼワンオペ状態。常に子どもたちが楽しめるイベントや遊び場を模索中。

作画:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる