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韓ドラになった歴史人/『朱蒙』恋人ソソノ、やがて百済建国の母になる半生

  • 2026.1.19

ドラマ『朱蒙』でハン・ヘジンが演じた召西奴(ソソノ)。劇中同様に史実でも豪商・延陀勃(ヨン・タバル)の娘で、高句麗(コグリョ)初代王・朱蒙の第2王妃だが、既婚歴があったという。

『朱蒙』でチョン・ホビンが演じた優台(ウデ)がその相手だ。優台は『朱蒙』では延陀勃の商団の護衛をしている設定だったが、史実では北扶余の王で、のちに遷都して東扶余となった王の庶出の血統とされる。この優台とのあいだに、召西奴はすでに沸流(ピリュ)と温祚(オンジョ)という2人の息子を持っていた(朱蒙の子とする説もある)。

『朱蒙』ではハン・ヘジンが演じた。(写真= All Rights Reserved by MBC 2006/7)

事実では優台の死後、朱蒙と出会い、高句麗建国をサポート。しかし、世継ぎ問題のため、息子2人と高句麗を離れ、紀元前18年の温祚による百済(ペクチェ)建国に尽力。建国の経緯には諸説あり、召西奴自身が女王として君臨したという見解もある。『三国史記』には、紀元前6年に、61歳でこの世を去ったと記されている。

【召西奴の人物データ】
紀元前1世紀中頃~後半

主な登場作品()内は演じている俳優
『朱蒙』(ハン・ヘジン)
『百済の王クンチョゴワン』チョン・エリ)

(文=韓ドラLIFE編集部)

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