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「ミルクが溶けなくて…」ベビールームから戻った夫が謎発言。ん?帰り際、ゾッ!哺乳瓶に入れた物は

  • 2026.1.17

休日は家族そろってお出かけする機会も増えますよね。ところが、楽しみにしていた旅行やレジャー中、準備不足や時間管理のミスなど、夫のやらかしで空気が一変してしまったなんてことも……。
そこで今回は、家族でのお出かけ中に起きた夫のやらかしエピソードをご紹介します。良かれと思ってしてくれた夫の行動にモヤついたことありませんか?

外出先でミルクを作ってくれた夫「溶けなくて大変だった」→理由に思わず絶句!

私は現在、0歳の息子を育てています。休日に、久しぶりに家族で大きなショッピングモールに行くことにしました。お昼ごろに着いたので早速ごはんにしようと思いましたが、育児用ミルクをあげる時間でもあったので迷っていました。すると夫が「混んでるフードコートで席を取るのも大変だし、僕がミルクを作っておむつも替えてくるよ! 」と言ってくれたので、任せることにしました。


数分後に夫が戻ってきて「ミルクが全然溶けなかったから、思いっきり哺乳瓶振って何とか溶かしたよ〜! 」と頑張ったアピールをしてきました。私は普段すぐに溶けるはずなのにおかしいと思いましたが、飲める状態だったのでそこまで深く考えませんでした。

帰りにもう一度ミルクを作りに行こうと、今度は私も一緒にお湯をもらいに行きました。すると夫が「あれ? ここにもお湯があるんだね? 」と言うので、さっきはどこでお湯を入れたのか聞くと、手洗い用のお湯を使っていたことがわかりました。

私は手洗い用と掲示してある紙を指差しながら「これでミルクを作るなんてあり得ない! ミルクは70℃以上のお湯で作らないとサカザキ菌に感染するかもしれないよ! 命に関わることだよ!!」と思わず怒ってしまいました。

帰ってからあらためて、育児用ミルクに使うお湯は指で触れられないくらい熱くないといけないと、夫に何度も伝えました。この事件は今でも思い出してムカムカしてしまいますが、せっかく夫が自分からすると言ってくれたのに、ちゃんと確認しなかった私にも責任があると思います。しかし夫にも普段から周りをよく見て、赤ちゃんに関わることはきちんと気をつけてもらいたいので、何度も伝えていこうと思います。

※粉ミルクは必ずしも無菌とは限りません。稀に「クロノバクター・サカザキ」という細菌が含まれていることがあり、乳幼児、特に新生児や生後2ヶ月未満の乳児、早産児や低出生体重児、免疫障害児などが感染すると、敗血症や壊死性腸炎を発症することがあり、重篤な場合には髄膜炎を併発し、死亡したり、重度の神経学的後遺症が残ったりする場合があります。

「クロノバクター・サカザキ」は70℃以上のお湯で調乳することにより殺菌できます。そのため、調乳は必ず適切に洗浄、滅菌された調乳器具を用いて、一度沸騰させてから冷ました70℃以上のお湯で行いましょう。そして、人肌の温度まで冷ましてから与え、速やかに消費してください。

監修:助産師/関根直子

著者:三好 花香/20代女性・公務員/0歳の男の子を育てるママ。

イラスト:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

ご主人が育児に協力してくれるのは、ママにとってありがたいことですよね。ただし、外出先でミルクを作る場合は注意が必要です。給湯器や授乳室にある専用のお湯を使い、手洗い場のお湯や水道水での調乳は避けましょう。作る機会が少ない人に任せる場合は、事前に作り方や注意点を伝えておくと安心です。

続いてご紹介するのは、妊娠中に夫と買い物へ出かけたときのエピソードです。大きくなったお腹で歩くのがつらくなってきた帰り道、思わず休憩をお願いすると……!?

「少し休みたいだけなのに」妊娠中の外出で夫に言われた言葉に唖然!一体どんな?

私は現在、妊娠中。おなかが大きくなってきて、ちょっとした動作も大変になってきました。そんなある日、夫と一緒に買い物へ。帰り道は夫が重たい荷物を持ってくれていたのですが、大きなおなかで歩き続けるのはしんどく、途中で「ちょっと休みたいな」と思いました。そこで夫に「少し座って休憩してもいい?」と伝えました。

すると、夫からは「え? まだそんなに歩いてないけど、大丈夫?」と何気ないひと言が。その言葉に私は「いやいや、妊娠中の体の負担ってそんな単純じゃないんだけど……」と内心モヤモヤ。もちろん夫に悪気はないのはわかっているものの、妊娠していないときと同じ感覚で言われると、少ししんどいと感じたのです。その後、夫は「そうだよね、ごめん。休もう! 」とすぐに気づいてくれたので、大事にはならずにしっかり休むことができました。

今回のように夫に悪気がなくても、妊娠前と同じ感覚で何気なく言われるひと言が負担に感じることが度々あります。しかしそれは相手が鈍感なのではなく、単純に妊娠中の体の変化を実感する機会がないからなのだと気づきました。

「わかってくれてない」とモヤモヤするのではなく、「今、こういう状態だからこうしてほしい」と素直に伝えることが大切だと実感。相手が察してくれるのを待つのではなく、こちらから具体的に伝えることで、お互いにストレスが少なくなると学んだ出来事です。

著者:鈴木 ちい/30代女性・主婦/結婚2年目の専業主婦。第1子を妊娠中。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

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妊娠中は想像以上に体力を消耗しやすく、疲れやすかったり体調を崩しやすくなったりするものです。ご主人にとっては何気ないひと言でも、妊娠中のママにとっては気になることがありますよね。だからこそ、体調を気遣う言葉や「少し休もうか」といったこどばや行動があると、うれしく感じるものです。

いかがでしたか? 今回は、お出かけ中の夫の行動にまつわるエピソードをご紹介しました。夫婦だからこそ、さりげない気配りがあるとうれしいもの。外出時には、お互いの体調や気持ちに目を向けながら過ごせるといいですね。


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

ベビーカレンダー編集部

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