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「残り1袋…買えた!」特売のお米を購入して帰宅。目を離した隙に袋ごと消えた…犯人を問い詰めると?

  • 2026.1.16

お米の価格高騰が続き、毎日のように頭を悩ませています。私や夫は、パンなどお米以外の主食でも構わないのですが、同居している義両親は「お米がないと食事にならない」という考えのため、仕事帰りにできるだけ安く、品質の良いお米を探す日々が続いていました。これは、そんな中で起きた出来事です。

特売のお米が目を離した隙に…消えたワケ

その日も私は、仕事帰りにお店へ立ち寄り、お米売り場の棚に並ぶ商品とにらめっこしていました。どれも高いお米ばかりで途方に暮れていたところ……一番下の棚に、ほかの商品より少し安い特売のお米が1袋だけ残っていたのです。思わず飛び跳ねたいほどうれしくなり、急いで買って帰りました。

帰宅後すぐに夕食のおかずを作り始めたのですが、お米を炊くのを忘れていたことに気づき、慌てて先ほど買ってきたお米を開けようとしたところ、義母から買い忘れたものを頼まれてしまいました。炊いてから行こうとしたものの、「早く行って」と急かされ、仕方なく先に買い物へ出かけることにしました。

急いで用事を済ませて帰宅すると、家の中に義母の姿がなく、それと同時に、先ほど買ってきたばかりのお米も消えていました。不安に思って義母を探すと部屋におり、事情を聞いたところ、「義兄家族にあげた」とあっさり言われたのです。

私は堪えきれず、「なぜですか!」と義母に訴えました。しかし義母は逆ギレし、「義兄家族を大切にできないなら、夫と離婚して出ていけ」と怒鳴り散らしました。その声を聞きつけて部屋に入ってきた夫に一部始終を説明すると、最初は義母の態度に驚いていたものの、話を聞くうちに強く憤り、義母を注意してくれました。

しかし義母は反省する様子もなく、「自分は間違っていない」と主張し、「もう寝る」と言ってそのまま部屋の扉を閉めてしまいました。私は悲しさでいっぱいでしたが、お米が戻ってくるわけでもなく……仕方なく急いでパスタを作り、その日の夕食を何とか用意しました。

義兄家族には食べ盛りの子どもがいるので、お米を渡したい気持ちも理解できます。ただ、せめて事前にひと言、声をかけてほしかったと思いました。

◇ ◇ ◇

日々の食費をやりくりするのは大変なことですよね。身近な家族だからこそ、事前に相談するなど、思いやりのある関わり方を忘れずにいたいですね。

著者:桜井みなみ/30代 女性・会社員。夫、義両親と同居中。義母のお小言も日常の一部。

イラスト:ホッター

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

ベビーカレンダー編集部

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