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義母「料理のせい!イケメンな息子に戻して!」結婚後20キロ太った夫。覚悟して♡夫と義母が…!判明した真実

  • 2026.1.15

私は病院で働く管理栄養士です。結婚してもうすぐ1年、健康を意識した献立を組み、夫にもお弁当を持たせていました。それなのに、なぜか体重は右肩上がり。気づけば結婚前より体重が20キロも増え、明らかに別人級に……。

原因が分からず、私はずっと違和感を抱えていました。ただ一つ気になることがあり、義母は以前から私の料理を「病院食みたい」と言っていたのです。私の職業を知っているせいか、会うたびに「薄味でしょ?量も少ないでしょ?」と決めつけてくるのです。その一言が、私の中の違和感に火をつけました。

太った夫と、嫁を罵る義母

久しぶりに義実家で顔を合わせたときのことです。 夫の姿を見るなり義母は 「あなたの料理のせいじゃない? こんなに太らせて……イケメンだった息子に戻して! それにしても、あんな“質素な料理”でよくここまで太らせたわね。ほんとに管理できてるの?」と言い放ったのです。

思いもよらぬ義母の発言に、一瞬言葉を失いました。和食中心で栄養バランスを考えていることを説明しても、義母は首を横に振り否定ばかり。義母は「管理栄養士なんて肩書きに調子に乗ってるだけでしょ? 理屈ばっかりじゃない!!」というのです。隣で義母の言葉を聞いていた夫は「俺は太ってないって」と言い、気まずそうな表情……。その様子に少し違和感を覚えました。そして私はより一層、料理に力を入れる覚悟決めたのでした。数日後、食事時に義母はアポなしでわが家を訪れました。この日の夕食は、私なりに“満足感も考えた”献立でした。鶏むね肉の香味焼き、玄米入りご飯、具だくさんの味噌汁、野菜のおかず。ところが食卓を見るなり、義母は顔をしかめ「なにこの貧相な料理。相変わらず“それっぽい健康ごはん”ね! こんな料理でイケメンに戻れるのかしら?」と鼻で笑うのです。

その瞬間、私の中で何かが切り替わりました。 嫁として責められるなら、まだ我慢できました。 価値観の違いだと思って、やり過ごすこともできたと思います。しかし、今回の発言は、私の仕事を否定する言葉だったからです。その後、思いもよらない結末が待っていました。

突然の出来事

数日後、義母から「一度うちに来なさい。食事の手本を見せてあげるから」と連絡が入りました。その週末、私と夫は義実家へ行きました。するとテーブルには、山盛りの唐揚げ、照り照りの生姜焼き、油たっぷりの副菜。 味噌汁を一口飲んでみると「しょっぱい!」と思わず声をあげるほどでした。

しかし、義母は得意げに「これが男の食事よ!」と自信満々に言い放ったのです。夫は勢いよく食べ進め、満足そうに「やっぱり美味しいな!」と言い、あっという間に平らげていきました。すると「先週のも、やっぱり最高だったよ」と一言。私が「……先週?」と呟くと、空気が一瞬、止まりました。夫はハッとして口をつぐみます。義母と視線を交わしています。その妙に慣れた「共犯者」のような空気に、すべての合点がいきました。毎日、私の献立を『質素だ』と笑いながら、二人で私の努力を台無しにしていたのだと。夫を問い詰めると、仕事帰りに義実家で夕食を食べ、その後で私の作ったご飯も食べていたことが判明したのです。義母は「だって……あんな質素な料理じゃかわいそうじゃない?」と悪びれた様子もなく一言。

義母は“私の料理は味気ない! こんな料理じゃ足りない”と思い込み、善意で夫に夕食を食べさせていたのです。それを隠すために、夫が太ったことを私の料理のせいにしていたのです。

「私はもう管理しません」宣言

夫が二重に夕食を食べていた事実が分かったあと、家の中は妙に静かになりました。 私は感情的になることなく、静かに「お義母さん、以前こう言いましたよね? 『イケメンだった息子に戻して』って、それなら私は『イケメンだった夫に戻して』と言っていいですよね?」と告げました。私の言葉に義母の視線が泳いだのがわかりました。

私は淡々と「私は管理栄養士ですが、 大人1人の行動まで管理する仕事はしていません。何を、どこで、どれだけ食べるか。 それは本人の選択です」 そして、最後に「これ以上、 私の料理や私の仕事に口出ししないでください」とキッパリと伝えました。

その日以降、義母が食事に口出ししてくることはなくなりました。 義実家での“手本の食事”も、自然と消えていったのです。 私は、もう誰かの体型の責任を背負いません。

◇ ◇ ◇

「善意」「心配」という言葉は、ときに相手の生活を壊す免罪符になります。根拠のない思い込みで口出しを続ければ、夫婦の信頼は簡単に削れます。家庭の健康は“外の声”ではなく、当事者同士のルールで守っていくものなのです。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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