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「いだだだ」子宮筋腫の疑いと貧血で婦人科受診を決意するも、内診で絶叫<子宮全摘>

  • 2026.1.14

自身も子宮全摘手術を受けた宮島もっちーさんが、フォロワーのもずくさんの子宮全摘の様子を描いた手術体験マンガ。
ナプキンを2枚使っても昼は2時間もたない……。過多月経にもかかわらず、もずくさんは婦人科の受診を避け続けていました。

過去の検診のトラウマと周囲に生理が重い女性が多かったことから、20年近く婦人科には行かないという判断をし続けたもずくさん。そして40代後半になったとき、おなかに異変を感じ……。

20年ぶりの内診にド緊張

40代後半になると生理の回数は減ってきました。ただ常日ごろから貧血の症状があり、特に生理中は顕著でした。

飲み続けてきた鉄剤も合わなくなってきて、同時期におなかに違和感を覚え始めました。それでも内診をしたくないとの思いからさらに半年、受診を放置。

最終的には、鉄剤を続けるつらさが勝って、意を決してようやく婦人科を受診しました。しかし、予想していたとおり、経腟エコー検査(経腟超音波検査)がスムーズに入らず、やはりつらい思いをすることになりました。

―――

「閉経が近いかも……」と考えたもずくさんは、できれば婦人科を受診せずに、過多月経による不調を乗り切りたかったようです。経腟エコー検査は婦人科の病気を診てもらう際に、避けては通れないもの。過去の痛みがトラウマになっていたもずくさんにしてみれば、かなり勇気のいる決断だったと思われます。

不調が続いても、「つらさ」と「受診への恐怖」のどちらが勝るかで決断が左右されるという、もずくさんの葛藤から多くの学びが得られますね。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

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著者:マンガ家・イラストレーター 宮島もっちー


監修者:医師 女性医療クリニック院長 沢岻美奈子先生

乳がん検診を含め、女性特有の検診をワンストップでできる神戸の婦人科クリニック「沢岻美奈子女性クリニック」院長。市検診や企業検診含め、年間約3000件の検診をおこなっている。乳がんサバイバーも多い更年期世代の患者さんとのやりとりを通じて日常の診察で感じ考えることや、女性のヘルスケア専門医目線での医療情報をInstagramに毎週投稿し、podcastでも「女性と更年期の話」で発信している。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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