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3月は離婚件数が多くなる!? 8割以上が抱える「パートナーへの不満TOP3」

  • 2026.1.10

ハイスペ男子総合研究所(運営:はんなり)は、全国の25〜49歳の既婚男女724名(男性360名、女性364名)を対象に「パートナーへの不満」に関する調査を実施しました(インターネット調査/2025年11月)。

※同調査では、不満度を0(まったく不満がない)〜5(非常に不満)の5点満点中で評価

■8割以上がパートナーへ不満。不満3点以上は約半数

一般的に年度末の3月は離婚件数が多くなる傾向があるほか、年末年始は夫婦や家族で過ごす時間が増えることで、家事・育児・義実家対応など日頃は見過ごされがちな不満や課題が顕在化しやすい時期です。

同調査では、幸せなパートナーシップを築くために、現代の夫婦が抱える“不満”の実態を明らかにしています。

パートナーへの不満度を0〜5点で尋ねたところ、「まったく不満がない(0点)」と答えた人は全体の18.8%にとどまりました。

一方で、「3点(中程度の不満)」以上と答えた人は48.5%と約半数にのぼり、多くの夫婦が何らかの不満を抱えながら日々を過ごしている実態が見えてきました。

■不満上位は「お金」「会話不足」「家事・育児」

複数選択で不満の内容を尋ねたところ、上位は以下の通りとなりました(n=724)。

物価高や共働き増加の影響もあり、「お金・家計」の不満が最多となった一方で、「コミュニケーション」「家事・育児」「性・義実家」など、典型的な夫婦のつまずきポイントが並ぶ結果となりました。

■女性・子どもあり・30代以降で“不満度”が高い傾向

◇男女別:女性の方が不満度・不満率ともに高い

家事・育児・感情面のケアなど、見えにくい負担を抱えることが多い女性側の不満が、数値としても表れた形です。

◇子どもの有無:子どもあり夫婦は不満3点以上が51.5%

育児期の夫婦は、家庭内でマネジメントすべきことが増加するために時間・お金・体力の制約が増えやすく、年末年始などの長期休暇で家族で過ごす時間が増えることで、「家事育児の偏り」「自分時間の欠如」などが複合的に不満を高める可能性があります。

◇年代別:30代以降で不満が一気に高まる

不満3点以上の割合を見ると、30代以降で不満が約2倍に跳ね上がる結果となりました。仕事・子育て・介護など、複数の役割が重なりやすい年代で、夫婦間のすれ違いや負担感が高まりやすい現実がうかがえます。

◇婚姻期間別:“結婚1〜2年”と“15年以上”で2つの山

婚姻期間別の平均不満度は以下の通りです。

結婚1〜2年目に不満が最も高くなる「理想とのギャップ期」と、15年以上で長い結婚生活でのが蓄積して再度ピークを迎える「夫婦の総決算期」という、 二つの“山”が見られました。

■“残念なパートナー”の行動と、その対処法について

その他、フリーコメントでは具体的なエピソードが多数寄せられました。

◇よくある“残念エピソード”

・ 話を聞かず、スマホやテレビばかり見ている ・「ありがとう」「ごめんね」が言えない ・家事・育児は「手伝う」スタンスで主体的に動かない ・感情的に怒鳴る、機嫌で態度が変わる ・金銭感覚が違い、貯金や将来設計について話し合えない

◇効果があったとされる対処法

・相手に「完璧」を求めすぎず、期待値を下げる ・家事・育児・お金の役割を改めて言語化して話し合う ・一人で抱え込まず、友人や専門家に相談する ・自分の趣味や一人時間を確保し、心の余裕をつくる

◇うまくいかなかった対処法

・我慢して何も言わない ・感情的に責める/怒鳴る ・「どうせ分かってくれない」とあきらめて距離を置く ・相手の行動を逐一チェックし、ダメ出しを繰り返す

■調査概要

調査名称:パートナーへの不満に関する調査 調査対象:全国の25〜49歳の既婚男女 調査人数:724名(男性360名、女性364名) 調査期間:2025年11月 調査方法:インターネット調査 実施主体:ハイスペ男子総合研究所(運営:はんなり) 備考:同調査は相関関係を示すものであり、因果関係を断定するものではありません。

(エボル)

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