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同棲の家計アプリで、なぜか定額支払いが増えていく…彼と一緒に確認して分かったこと

  • 2026.1.10
ハウコレ

同棲を始めてから、二人で家計アプリを使うようになりました。お互いの支出を見える化して、将来のために貯金も少しずつしていこうと決めたのです。順調に思えた共同生活でしたが、ある日アプリを見ていて、不思議なことに気づきました。毎月決まった金額の支払いが、少しずつ増えているのです。

家計アプリで始めた「見える化」生活

同棲をスタートさせたのは、付き合って3年目の春のことでした。二人とも社会人として働いていたので、生活費は折半することに決めていました。ただ、お金のことで揉めたくないという思いから、家計アプリを導入することにしたのです。食費や光熱費、日用品の購入など、お互いの支出を入力して共有する仕組み。最初の数ヶ月は問題なく、むしろ「こうやって見えると安心だね」と話していたほどでした。

増え続ける「毎月同じ金額」の正体

異変に気づいたのは、同棲して半年ほど経った頃のこと。彼の支出欄に、毎月同じ日に引き落とされる項目がいくつも並んでいたのです。月額980円、1,500円、2,000円……。いわゆるサブスク(定額サービス)のようですが、私の知らないものばかり。「これ、何の支払い?」と聞いてみると、彼は少し困った顔で「あー、なんだっけな」と曖昧に答えるだけでした。何度か聞いても「たぶん前に登録したやつ」「解約し忘れてるかも」と要領を得ません。

問いただしてわかった、彼の“うっかり”体質

ある日、私は意を決して彼と一緒にサブスクの契約状況を確認することにしました。すると出てきたのは、使っていない動画配信サービスが3つ、一度も利用していないオンラインジムの会員費、そして本人にも心当たりのないニュースアプリの有料プラン。彼自身も「え、こんなに入ってたの?」と驚いている様子でした。浮気などではなく、単に管理ができていなかっただけ。拍子抜けしたのと同時に、少しだけ呆れてしまったのが正直な気持ちでした。

そして...

その週末、二人でひとつずつサブスクを見直し、本当に必要なものだけを残すことにしました。「こうやって一緒に確認するの、大事だね」と彼が言ったとき、私も同じことを思っていました。お金の管理は得意不得意があるもの。責めるよりも、一緒に整えていくほうがずっと建設的だと気づいたのです。今では月に一度、二人で家計アプリを見返す時間を作るようになりました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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