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【ゴミだらけ…】“汚部屋” なりやすい年代・性別が判明か―?退去のときの請求額に「住んでたら汚れる」不満も

  • 2026.1.10

経験者にアンケート調査、結果を紹介

汚部屋のイメージ
汚部屋のイメージ

汚部屋(おべや)とは、生活する中で排出されるゴミや持ち物が散乱して時に足の踏み場もない状態になった室内のこと。「散らかっている」と称する状態を大きく上回り、生活に支障をきたしかねない場合を指すことが多いようです。この“汚部屋”に関するアンケート調査の結果がこのたび公表されました。

調査を行ったのは林商会。2025年7月、賃貸に住んでおり自分または親・子が汚部屋状態に陥ったことがあると答えた200人を対象にウェブ上で行われたものです。

汚部屋に住んでいた際、退去費用に対する不安の有無を尋ねたところ「とても不安だった」47.0%とほぼ半数。「少し不安だった」も41.0%を占め、「不安はなかった」は12.0%にとどまりました。また、退去前に汚部屋を原状回復するために行動した割合は59.5%。「とにかく物を捨て、掃除をした」(20代女性)、「家族で散乱したゴミの撤去、換気、大家(管理会社)への謝罪」(50代男性)など、ゴミ捨てと掃除をしたという人たちが中心。一部、専門の業者に依頼したとの声も見られました。

汚部屋を退去する際に退去費用を請求された割合は46.0%で半数弱という結果に。金額は「10万円未満」が最も多く、次いで「10~20万円未満」でした。部屋の広さにもよりますが、おおむね20万円未満が相場のようです。

請求額について「室内の状態が本当にひどかったので率直に妥当だと感じた」(40代男性)などの声がある一方、「住んでいたらどうしても汚れるのに、何で払わないといけないのか」(50代女性)と不満を漏らす回答者も見られました。

また、汚部屋経験者として今回のアンケート調査に協力した200人年代・性別は、30代女性が最も多く26.0%。以下、20代女性が16.5%、30代男性が15.0%となっています。ただし、汚部屋に住んでいたのは「自分自身」が69.5%を占めた半面、「自分の子ども」5.5%、「自分の親」25.0%との回答もあり、家族の“汚部屋化”に巻き込まれたケースも一部含まれています。

汚部屋状態を繰り返さないために意識していることについては、「物を増やさず『使わないものは即処分』を徹底している。毎日5分だけでも片付ける習慣を付け、床を常に見える状態に保つことを意識している」(30代男性)、「ゴミは決められた日に必ず出し、頻繁に室内の清掃をするよう気を付けている」(40代男性)など、リアルな回答が寄せられていました。

一度陥るとなかなか回復が難しい汚部屋状態。とにかくゴミを捨てて掃除をすることを徹底したいものです。

(LASISA編集部)

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