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「髪切った?」「ネイル変えた?」に女性たちから「ゾッとする」の声殺到…“些細な変化に気づくおじさん”はなぜ嫌われるのか

  • 2026.1.9

“些細な変化に気づくおじさん”ははぜ嫌われるの?

「え、どこ見てるの?」と内心ドン引き…
「え、どこ見てるの?」と内心ドン引き…

髪型を変えた翌日、夫や彼氏は全く気づかないのに、会社の上司(おじさん)からは即座に「髪切った?」の指摘。「タモリさんか!」と笑って済ませられたのは一昔前の話。令和の今、その敏感さは「恐怖」や「不快感」として受け取られることもあるようです。ネット上で議論を呼ぶ“些細な変化に気づくおじさん”問題について考えます。

「普段から見すぎ」恐怖を感じる視線

あなたは外見の変化に気づかれるとうれしいですか? 「髪を切った」「メイクを変えた」といった変化に気づかないパートナーに対し、不満を持つ女性は少なくありません。

しかし、これが「身内でもない職場のおじさん」となると話は別のようです。

ネット上には、「夫が気づかないときに限って、会社の上司はイチイチ気づく」「リップの色を変えただけで指摘されてウザい」といった声があふれています。どうやら、相手がおじさんだと、些細な変化への指摘は「不快」に変換される傾向があるようです。

その最大の理由は“視線”にあります。

細かい変化に気づくということは、それだけ普段からその女性のことをじっくり観察している証拠。「普段から注視されてると思うとゾッとする」「赤の他人の私をどんだけ見てるんだよ」「監視されてるみたいで嫌」と、その眼差しに恐怖を感じる女性が多いのです。

「前のほうが良かった」謎の上から目線

視線だけでなく、その後の「一言」が地雷を踏んでいるケースもあります。

単に変化を指摘するだけでなく、「前の香水の方が良かったな」「今回の髪型は似合うね」といった具合に、なぜか“品評”を始めるおじさんが後を絶ちません。

これには「ファッションチェックみたいなことしてくるのがウザすぎ」「そういう人に限って自分はダサい」と辛辣な意見が続出。

褒めているつもりでも、関係性や言い方によっては「上から目線のセクハラ」と受け取られてしまうのが現実です。

「夫よりマシ」擁護派の意見も

一方で、否定的な意見ばかりではありません。

「夫と違って気づいてくれるだけまだマシ」「たまに言ってくるくらいなら悪意はないし、気にしない」「誰にも気づかれないよりは、おじさんでも気づいてくれたほうがいい」と、コミュニケーションの一環として許容する声も一定数見られました。

「変化に気づく」という行為自体は悪くありませんが、それが「気遣い」として受け取られるか、「監視」として嫌がられるかは、日頃の信頼関係と距離感次第と言えそうです。

男性の皆さんは、タモリさんのように軽妙に「髪切った?」と聞く前に、相手との距離感を一度測ってみるのが賢明かもしれません。

(LASISA編集部)

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