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「未加入者が得するってありえん」自治会当番のゴミ当番問題…「納得いかない」不公平感に不満の声

  • 2026.3.13

「仕事に影響が出る」朝の待機と清掃の苦悩

朝の忙しい時間帯。ゴミ当番のために仕事を調整する人も少なくありません
朝の忙しい時間帯。ゴミ当番のために仕事を調整する人も少なくありません

自治会の当番制で回ってくるゴミ当番。ゴミ出し時間の待機や分別指導、回収後の清掃など、負担の多さに頭を悩ませる人が増えています。

ネット上では「職場に了承をもらってまで朝早くからゴミ置き場に立っていなければならないのか」と、仕事への影響を訴える声や、「汚いしニオイもきつい。回収後の掃除が本当に嫌(いや)」という切実な声が。マナーを守らない利用者による生ゴミの散乱や、他地域からの持ち込みなどへの対応も、当番の負担に拍車をかけています。

未加入者への不満。「良いとこ取り」は許されるのか

特に議論を呼んでいるのが、自治会未加入者との関係です。「自治会費も払わず、当番もしない未加入者がゴミ置き場を自由に使うのは納得がいかない」「使うなら当番も担当してほしい」という苛立ち(いらだち)の声が多く上がっています。

こうした不公平感を解消するために、「マナー違反対策に監視カメラを設置して負担を軽くすべき」という意見や、そもそも自治会という「共助」の枠組みで管理すること自体が、今の時代に合っていないのではないかという指摘も目立ちます。

「行政で管理して」戸別回収への期待

そもそも“利用者管理”ではなく、市区町村が主体となって管理すべきという意見も強まっています。

行政管理の要望には、「住民税を払っているのだから、ゴミ置き場の維持管理は行政が担うべき」との声が寄せられています。また、戸別回収の提案として、「戸別回収なら当番自体がなくなる。ゴミ置き場を撤去して各家庭での回収に切り替えてほしい」という声も。

また、高齢化が進む地域では「高齢者に当番を任せられなくなり、特定の住民に負担が集中している」という現状も。自助・共助に頼り切る現在のシステムは、限界に来ているのかもしれません。私たちが支払っている税金や公共サービスの在り方について、改めて議論が必要な時期を迎えています。

(LASISA編集部)

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