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【2026春夏トレンドカラー】ランウェイ発・注目の流行色12選とおすすめコーディネート・アイテム60

  • 2026.1.9
Hearst Owned

2026年春夏シーズンのファッションウィークが幕を開け、ネクストトレンドが明らかに! ランウェイを飾った鮮やかなトーンから、洗練されたニュートラルカラーまで、2026年春夏を象徴する注目の12色をピックアップ。来季のムードを映す最旬カラーと、その着こなしアイデアをいち早くチェックして。

【トレンドカラー1】ダスティローズ

左上より時計回りに、「アクネヴァス」、「オフ-ホワイト」、「ブランドン マクスウェル」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115044/michael-kors-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">マイケル・コース</a>」、「プライベート ポリシー」 ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

前回の秋冬に台頭したスモーキーピンクと同じく、今季は甘さを抑えたくすみ系のダスティローズが主役に浮上。「アクネヴァス」ではフリルやシャーリングを用いたセンシュアルなルックに、 「ブランドン マクスウェル」では繊細なフローラルモチーフをちりばめたドレス、 そして「マイケル・コース」ではリラックス感のあるロングシャツドレスに取り入れられ、軽やかでナチュラルなムードを演出した。さらに「オフ-ホワイト」や「プライベート ポリシー」ではカジュアルやスポーティーなスタイルにも登場し、甘さとモード感を両立するカラーとして存在感を示している。

ダスティローズのおすすめ着こなし

Getty Images

やわらかなトーンのダスティローズは、黒やチャコールなど深みのあるカラーと組み合わせて引き締めるのが今季の気分。優美さと落ち着きを併せ持つ色だからこそ、モードな輪郭を与えることで甘さが中和され、大人らしい洗練感が際立つ。また、レザーやサテンなどシャープな質感を取り入れると、ニュアンスピンクにツヤが宿り、フェミニンになりすぎない。

ダスティローズのおすすめアイテム

【トレンドカラー2】モカブラウン

左上より時計回りに、「プロエンザ スクーラー」、「キム シュイ」、「シンシア ローリー」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66116460/tory-burch-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">トリー バーチ</a>」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115044/michael-kors-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">マイケル・コース</a>」 ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

ここ数シーズン継続して注目されているモカブラウンが、今季もランウェイに多数登場。コーヒーのように深みがありながらも、まろやかで柔らかなトーンが特徴で、ナチュラルで洗練されたムードを演出してくれる。「シンシア ローリー」や「キム シュイ」では軽やかなシアー素材に落とし込むことで、ブラウンにありがちな重さを回避しつつセンシュアルに。同系トーンで全身を包むように取り入れることで、穏やかで洗練された空気感が生まれるのが今季らしいポイント。

モカブラウンのおすすめ着こなし

Getty Images

今季らしくモカブラウンを取り入れるなら、ランウェイと同様に全身をワントーンでまとめるのが鍵。トップスからボトムス、小物までブラウン系で統一することで、色の持つやわらかさや落ち着きが際立ち、ぐっと洗練されたムードに。素材はウールやスエード、シアーなど異なる質感を重ねると奥行きが生まれ、単調にならずにモダンな印象に仕上がる。

モカブラウンのおすすめアイテム

【トレンドカラー3】サンドベージュ

左上より時計回りに、「アクネヴァス」、「ブランドン マクスウェル」、「エフフォーミー」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115044/michael-kors-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">マイケル・コース</a>」、「シンカイ」 ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

今季は柔らかでクリーンな印象をもたらすサンドベージュが、さまざまなブランドのキーカラーに。黄みがかったまろやかなベージュは肌なじみが良く、ナチュラルさと上品さを両立。「アクンヴァス」ではレザーのジャンプスーツに、「ブランドン マクスウェル」では羽根のようなディテールを効かせたコートに用いられ、素材やシルエットによって多彩な表情を見せていた。軽やかなドレープやリラックス感のあるスタイリングとも相性がよく、ワントーンでまとめるとより洗練されたムードに仕上がる。

サンドベージュのおすすめ着こなし

Christian Vierig / Getty Images

サンドベージュを取り入れるなら、端正さとこなれ感のバランスが鍵。今季はジャケットやスカートなどきちんと感のあるアイテムでまとめつつ、インナーや小物に差し色を効かせる着こなしが新鮮。ベージュの穏やかなトーンにブルーやバーガンディなどの深みカラーを一点加えることで、全体に立体感と奥行きが生まれ、のっぺり見えを回避できる。

サンドベージュのおすすめアイテム

【トレンドカラー4】アイスブルー

左上より時計回りに、「キム シュイ」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66133983/prabal-gurung-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">プラバル グルン</a>」、「ケイト バートン」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66116460/tory-burch-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">トリー バーチ</a>」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115301/ulla-johnson-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">ウラ ジョンソン</a>」 ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

ソフトなパステルカラーの潮流の中で、今季は清潔感と知性を感じさせるアイスブルーが台頭。淡くクリーンな色調ながら、冷たさよりも透明感と軽やかさが際立ち、フェミニンにもジェンダーレスにも取り入れやすい点が支持を集めているよう。「ケイト バートン」では構築的なドレスに取り入れ、端正なシルエットに爽やかさを添え、「キム シュイ」ではボディコンシャスなミニドレスを涼やかに見せるなど、シルエットの異なるスタイルにも自然になじむ万能さが際立った。

アイスブルーのおすすめ着こなし

Edward Berthelot / Getty Images

クリーンな印象が強いアイスブルーは、甘さを抑えてシャープに振るのがおすすめ。シャツワンピやテーラードなど構築的なシルエットを選び、そこにブラックのロングブーツやレザー小物を合わせれば、クールなモード感が加わって一気に都会的なムードに。

アイスブルーのおすすめアイテム

【トレンドカラー5】オリーブグリーン

左上より時計回りに、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115044/michael-kors-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">マイケル・コース</a>」、「カンピージョ」、「プライベート ポリシー」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66118686/tibi-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">ティビ</a>」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115301/ulla-johnson-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">ウラ ジョンソン</a>」 ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

今季はアースカラーの延長線として、落ち着きとしゃれ感を兼ね備えたオリーブグリーンがランウェイで存在感を放った。グリーンの爽やかさにブラウンの落ち着きをほのかに感じさせるこの色は、取り入れるだけで凛とした印象に。「マイケル・コース」や「カンピージョ」ではセットアップやドレープスタイルに、「ティビ」では構築的なテーラードに取り入れられ、クラシックさとモダンさを両立させていた。

オリーブグリーンのおすすめ着こなし

Getty Images

落ち着いたトーンでまとめがちなオリーブグリーンは、差し色を効かせてフレッシュに着こなすのがおすすめ。パープルやピンクなどのアクセントカラーを一点取り入れるだけでぐっとモードな印象に。落ち着きのあるオリーブがベースになることで、ビビッドカラーも浮かずにモードな印象に仕上がるのがポイント。

オリーブグリーンのおすすめアイテム

【トレンドカラー6】シトラスイエロー

左上より時計回りに、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66116292/sandy-liang-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">サンディ リアング</a>」、「シンカイ」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66115044/michael-kors-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">マイケル・コース</a>」、「<a href="https://www.elle.com/jp/runway/g66116460/tory-burch-2026-27-spring-summer-collection/" target="_blank">トリー バーチ</a>」、「エコーズ ラッタ」 ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

春夏らしいフレッシュさをまとったシトラスイエローが、今季のランウェイでひときわ爽やかな存在感を放っている。「マイケル・コース」ではセットアップに取り入れ、構築的ながら軽やかなムードを演出。「トリー バーチ」ではチャコールグレーと合わせ、フレッシュさの中にモードなコントラストを効かせていた。「シムカイ」ではグリッターをちりばめたドレスで幻想的に演出するなど、みずみずしさと洗練の両立を叶えるキーカラーとして多彩な表現が見られた。

シトラスイエローのおすすめ着こなし

Edward Berthelot / Getty Images

フレッシュで陽気なムードをまとえるシトラスイエローは、ニュートラルカラーと組み合わせることで大人っぽく昇華するのがおすすめ。エクリュやグレージュ、トープなどやわらかなトーンを合わせれば、明るさの中にも落ち着きが宿り、上品な華やかさを演出できる。反対に、グレーやネイビーといったクールなトーンを受け皿にすることで、イエローの鮮やかさを際立たせつつスタイリング全体を引き締めるのも◎。

シトラスイエローのおすすめアイテム

【トレンドカラー7】グレー

(左上から時計回りに、「フェンディ」、「カルヴェン」、「シャネル」、「ディオール」、「アクネ ストゥディオス」) ELLE Digital (JP)

今季のランウェイで新たなベーシックカラーとして存在感を放ったのがグレー。ニュアンスの異なるトーンが多く登場し、ミニマルでありながら奥行きのあるスタイルを生み出していた。「ディオール」のジョナサン・アンダーソンのデビューコレクションでは、大きなリボンをあしらったグレードレスが話題に。さらに「シャネル」では、ツイードのセットアップにクロップド丈を取り入れ、クラシックと新しさが交差するバランスを提示。「アクネ ストゥディオズ」では、メンズライクなスーツをやや光沢のある素材で仕立て、端正さの中にモダンな軽やかさを添えた。主張しすぎないのに印象に残る、今季のキーカラーとしてランウェイを席巻した。

グレーのおすすめ着こなし

Edward Berthelot / Getty Images

ライトグレーをベースに、白やチャコールなど同系色を重ねた“グレー・オン・グレー”が新鮮。また、メンズライクなジャケットやワイドパンツなどのテーラードアイテムを選び、インナーには白のタンクトップやシルクシャツを合わせると、抜け感のある今季らしいムードに。アクセサリーや小物はメタリックやレザーなど、質感に変化を持たせるのがポイント。

グレーのすすめアイテム

【トレンドカラー8】ネイビー

(左上から時計回りに、「ミュウミュウ」、「フェンディ」、「セリーヌ」、「ボッテガ・ヴェネタ」、「プラダ」) ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

グレーと同じく、黒に変わるベーシックカラーとしてランウェイに躍り出たネイビー。「ボッテガ・ヴェネタ」では端正なテーラリングで品格を際立たせ、「フェンディ」ではユーティリティな要素を取り入れたドレスで都会的にアレンジ。「セリーヌ」ではトレンチコートを通して、ネイビーのタイムレスな魅力を引き出した。

ネイビーのおすすめの着こなし

Christian Vierig / Getty Images

黒よりも軽やかで、ブルーよりも落ち着きのあるネイビーは、シルエットや素材の選び方で印象を自在に変えられる万能カラー。クロップドトップやハイウエストパンツなど、コンパクト×ボリュームのバランスでまとめるスタイルが新鮮。クラシックで知的なカラーだからこそ、シルエットや小物で遊びを加えることで、ぐっと今季らしいムードに仕上がる。

ネイビーのおすすめアイテム

【トレンドカラー9】ホワイト

(左上から時計回りに、「エルメス」、「カルヴェン」、「セリーヌ」、「エリア」、「マイケル・コース」) ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

無駄をそぎ落としたようなピュアホワイトが、今季のランウェイを象徴するカラーに。「エリア」では直線的なショルダーラインが印象的なスーツで力強く、「エルメス」ではクロップドトップとロングコートのレイヤリングで軽快に、「マイケル・コース」ではリネンのようなナチュラルな素材を用い、リラックスしたムードを漂わせた。研ぎ澄まされたホワイトが、4都市を通して今季のミニマリズムを際立たせた。

ホワイトのおすすめの着こなし

Getty Images

ロングスカートにパンツを重ねたスタイルは、ワントーンでも奥行きを生む注目の着こなし。軽やかなコットンやリネンなど、動きのある素材を選ぶことで、白の持つクリーンな印象に抜け感が生まれる。足元には赤などの差し色を一点効かせて、全体を引き締めて。

ホワイトのおすすめアイテム

【トレンドカラー10】ディープブルー

(左上から時計回りに、「ヴィクトリア ベッカム」、「ジル サンダー」、「ランバン」、「アクリス」、「エリア」) ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

深みのあるディープブルーは、クールで知的さあふれる色として人気上昇。コバルトブルーよりも落ち着きがありながら、ネイビーよりも鮮やか。「アクリス」ではスエードのセットアップでディープブルーのクールさに温かみを添え、「エリア」ではアシンメトリーなドレスに取り入れてシャープで洗練されたムードを演出。「ジル サンダー」や「ランバン」では、構築的なフォルムやシンプルなシルエットにディープブルーをのせることで、モードな存在感を際立たせていた。

ディープブルーのおすすめの着こなし

Daniel Zuchnik / Getty Images

デイリーにディープブルーを取り入れるなら、ベージュやエクリュなどのニュートラルカラーを合わせて引き立てるのが正解。深みのあるブルーが際立ちながらも、全体のトーンはやわらかくまとまり、ほどよくモードで上品な印象に。

ディープブルーのおすすめアイテム

【トレンドカラー11】フレイムレッド

(左上から時計回りに、「シモーネ ロシャ」、「ブランドン マックスウェル」、「セシリー バンセン」、「フェンディ」、「エルメス」) ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

ドラマチックに力強く映えるフレイムレッドが、2026年春夏のキーカラーに浮上。明るくクリアなトーンながら、どこか深みを感じさせる赤は、情熱的でありながらも凛(りん)としたムードに。「フェンディ」や「エルメス」ではレザー素材やセットアップで取り入れられ、強さの中に上質さを宿すルックに。「セシリー バンセン」では立体的なフリルや軽やかなテクスチャーを通して、赤の持つフェミニニティを再解釈。意志を感じさせる鮮烈なトーンが、今季のムードにもベストマッチ。

フレイムレッドのおすすめの着こなし

Getty Images

エネルギーを感じる赤を主役にするなら、あえて全身を同トーンでまとめるのが◎。全身でまとめるときは、シルエットにゆとりを持たせるのが鍵。オーバーサイズジャケット×パンツのセットアップは重くならずにスタイリッシュなムードへと導く。小物はトーンをそろえて、足元にブラウンやヌードカラーを合わせれば、鮮やかな赤がより印象的に引き立つ。

フレイムレッドのおすすめアイテム

【トレンドカラー12】マンダリンオレンジ

(左上から時計回りに、「アルベルタ フェレッティ」、「エムエム6 メゾン マルジェラ」、「アクリス」、「ジマーマン」、「ロエベ」) ELLE Digital (JP) / Hearst Owned

春夏の明るさを表現するマンダリンオレンジが、2026年春夏のランウェイを照らすメインカラーに。太陽の光をそのまま閉じ込めたような鮮やかさで、スタイリングに生き生きとしたエネルギーを添える。「アクリス」ではシャープなセットアップで凛(りん)と見せ、「アルベルタ フェレッティ」では流れるようなドレープでエレガントに、「ジマーマン」ではショートパンツを主役に軽やかなスタイルを提案。マンダリンオレンジ特有の陽気さと上品さを兼ね備えたトーンが、ランウェイを明るく照らした。

マンダリンオレンジのおすすめの着こなし

Getty Images

ビビッドながらも温かみのあるトーンは、肌なじみがよく、レイヤード次第で表情を変えるのが魅力。透け感のあるトップスやサテン素材など、軽やかな質感を合わせれば、よりやわらかく映る。小物はラベンダーやベージュなど彩度を抑えたトーンでまとめて、マンダリンオレンジの鮮やかさを引き立てて。

マンダリンオレンジのおすすめアイテム

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