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【保存版】焼く・和える・蒸すだけ。ヘルシーなオリーブオイルで叶える「大人のごちそうレシピ」6選

  • 2026.1.8

フルーティな香りやピリッとした辛みを料理にプラスできる“オリーブオイル”。素材のおいしさを底上げしてくれる頼もしい調味料は、焼く、和える、蒸すなど、どんな調理法でも使える万能さも魅力です。今回は、そんなオリーブオイルの魅力を存分に味わえる、食卓が華やぐごちそうレシピを集めました!

これぞ「ごちそう」!一晩仕込むだけで感動級の【マリネローストポーク】

下味にオリーブオイルをまとわせて一晩休ませるだけ。しっとり柔らかく仕上がった豚肉は、切り分けるだけでごちそう感たっぷり。普段の食事にも、おもてなしにも頼れる一皿です。

老若男女の心も胃袋もガッツリつかめる、甘辛味のローストポークで食卓がグッと華やかに!さつまいも×りんごの素朴な甘さは、豚肉と相性抜群。

(材料)4人分
豚肩ロースかたまり肉……500g
さつまいも……1本(250g)
りんご……1個
オリーブオイル……小さじ1
塩……少々
A
塩……小さじ1と1/3
砂糖……小さじ1
オリーブオイル……大さじ1
B
玉ねぎ(すりおろす)……大さじ1
オリーブオイル……大さじ1と1/2
しょうゆ……大さじ1
はちみつ……小さじ1
 
(作り方)
豚肉はポリ袋に入れ、Aを表記順にすり込む。空気を抜きながら袋の口を閉じ、冷蔵室に入れて1日おく。
冷蔵室から豚肉を取り出し、1時間ほどおいて室温にもどす。オーブンは200度に予熱する。
さつまいもは皮ごと2㎝幅の半月切りにする。りんごは皮ごと8等分のくし形に切り、芯を除く。
天板にオーブン用シートを敷き、豚肉、さつまいもを並べ入れる。さつまいもにオリーブオイルを回しかけ、200度のオーブンで50分ほど焼く。途中、焼き上がる15分前にりんごを加え、一緒に焼く。
豚肉は薄切りにし、さつまいもとりんごは塩をふる。器に盛り、Bを混ぜ合わせてかける。

下味の塩は"味つけ”、砂糖は“焼き色”、オリーブオイルは"保湿”の役割。1日漬けると豚肉は旨みが引き出され、食感も柔らかに。

食卓が一気に華やぐ♡ オリーブオイルが決め手の【レンズ豆とビーツのサラダ】

ほくっとした豆と、ほんのり甘いビーツ。オリーブオイルとレモンの酸味が全体を心地よくまとめ、食卓に色とリズムを添えます。集まりの多い日の副菜にも活躍しますよ。

ほんのり甘いビーツやフレッシュなイタリアンパセリを組み合わせて、レモンの酸味で味を引き締めた逸品。オリーブオイルの香りをまとった豆は、口当たりも◎。

(材料)4人分
レンズ豆(乾燥)……80g
ベーコン(スライス)……2枚
ビーツ(缶詰)……80g
イタリアンパセリ……10g
紫玉ねぎ……1/4個
A
オリーブオイル……大さじ3
レモン汁……大さじ2
塩……小さじ1/2
こしょう、クミンパウダー……各少々
 
(作り方)
レンズ豆は水でさっと洗い、水気をきる。ビーツは1㎝四方に切り、イタリアンパセリは2㎝幅に切る。玉ねぎは5㎜角に切り、ベーコンは5㎜四方に切る。
鍋に湯をたっぷり沸かしてレンズ豆を入れ、弱めの中火にして柔らかくなるまで15分ほどゆでる。途中、ゆで上がる直前にベーコンを加え、一緒にさっとゆでる。ざるに上げ、水気をきる。
ボウルにAを入れて混ぜ、を温かいうちに加えて和える。粗熱を取り、ビーツ、イタリアンパセリ、玉ねぎを加え、さっと和える。
 
POINT_レンズ豆とベーコンは、同じ湯でゆでると効率的。さらに加熱後は、温かいうちに調味料と和えることで、味をしっかり含ませて。

バターなしでも大満足!軽やかに楽しむ冬のごちそう【オイルグラタン】

バターの代わりにオリーブオイルで作る『ハム、卵、カリフラワーのオイルグラタン』。軽やかな味わいとヘルシーさが魅力の一皿です。寒い日に食べたい、やさしいごちそうです♡

バターの代わりにオリーブオイルで作ったホワイトソースは、ふんわり軽やかな味わい。調理が手軽で、失敗しにくいのも嬉しい。

(材料)4人分
ロースハム……4枚
ゆで卵……2個
カリフラワー……小1個(250g)
オリーブオイル……大さじ3
小麦粉……大さじ3
牛乳……2と1/4カップ
塩……少々+小さじ1/2
こしょう……少々
ピザ用チーズ……70g
 
(作り方)
カリフラワーは小房に分ける。ロースハムは放射状に8等分に切り、ゆで卵は縦4つ割りにする。
鍋に湯をたっぷり沸かし、塩少々、カリフラワーを入れて4分ほどゆでる。ざるに上げ、水気をきる。
フライパンにオリーブオイル、小麦粉を入れて混ぜる。弱めの中火で熱し、全体にふつふつと泡が立つまで2~3分炒める。牛乳を5~6回に分けて加え、そのつどよく混ぜる。塩小さじ1/2、こしょうを加えて混ぜ、とろみがつくまで5~6分煮る。
にハム、を加えて混ぜ合わせ、耐熱容器に入れる。ゆで卵をのせてピザ用チーズを散らし、オーブントースターでチーズがこんがりと色づくまで7~8分焼く。

ダマにならない、滑らかなホワイトソースを作るコツは、オイルと粉がなじむまで混ぜてから加熱し、牛乳を少しずつ混ぜること!

香り豊かな「春菊×オリーブオイル」で作る大人の【ごちそうパスタ】

春菊とハーブの香りをオリーブオイルがふわりと包み込む、印象的な一皿。『春菊のサルサヴェルデ・リングイネ』は、シンプルなのに記憶に残る味わいで、いつものパスタ時間を少し特別に。

イタリアやメキシコで“緑のソース”を意味するサルサヴェルデを、香り豊かな春菊×オリーブオイルで!

(材料)2人分
パスタ(リングイネ)……160g
ほたて(貝柱・刺し身)……8個
春菊……50g
イタリアンパセリ……3本
塩…… 大さじ1+少々
こしょう……少々
オリーブオイル……小さじ1
A
アンチョビ(フィレ)……2枚
オリーブオイル……大さじ4
粉チーズ……大さじ2
塩……小さじ1/4
(作り方)
春菊、イタリアンパセリは葉を摘み、茎を2㎝幅に切る。ボウルに入れてAを加え、ハンディブレンダーで滑らかになるまで攪拌する。
鍋に湯1.5Lを沸かし、塩大さじ1、パスタを入れて袋の表示通りにゆでる。途中、ゆで汁大さじ6を取り分ける。
ほたては塩少々、こしょうをふる。フライパンにオリーブオイルを強めの中火で熱し、ほたてを入れて両面を色づくまで焼く。取り出して、半分に切る。
パスタをざるに上げ、水気をきる。のボウルにパスタ、取り分けておいたゆで汁を加え、和える。器に盛り、をのせる。
 
POINT_パスタは太めで平たいリングイネを使うと、ソースとからみやすい。ハンディブレンダーがない場合は、具材を刻んでソースにすればOK。

しみしみ旨いが止まらない!焼いて漬けるだけの【塩さばとじゃがいものマリネ】

『塩さばとじゃがいものディルマリネ』は、さばとじゃがいもを香ばしく焼いて、さっぱりマリネで仕上げるだけの簡単レシピ。ヘルシーなのにしっかり満足感があって、おもてなしにもぴったり。

さばの塩気とじゃがいものしっとり感がヤミツキになる、絶品マリネ。しっかり食べごたえがあり、ディルの爽やかな香りも食欲をそそる。

(材料)4人分
塩さば(切り身)……2枚(正味300g)
じゃがいも……2個(300g)
紫玉ねぎ……1/2個
ディル……5本
オリーブオイル……大さじ1/2
A
オリーブオイル……大さじ4
レモン汁……大さじ1と1/2
塩……小さじ1/3
こしょう……少々
 
(作り方)
さばは骨を除き、1.5㎝幅のそぎ切りにする。じゃがいもは厚さ1㎝の半月切りにし、水にさっとさらして水気をペーパータオルでふく。玉ねぎは縦に薄切りにし、ディルは葉を摘む。
フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、じゃがいも、さばを並べ入れる。こんがりと色づくまで2∼3分焼き、上下を返してふたをし、弱火にして5分ほど蒸し焼きにする。
バットにA、玉ねぎを入れて混ぜ、、ディルを加えて和える。15分ほどおき、なじませる。
 
POINT_さばとじゃがいもをオリーブオイルでこんがり焼き、マリネ全体の旨みをアップ。さばの骨は、太くて取り除きにくいので注意。

野菜だけなのに主役級♡ レモンとチーズ香る【くたくたオイル蒸し】

『野菜のくたくたレモンオイル蒸し』は、ごちそうが続きがちなこの季節にうれしい、体を優しく労わりながらも華やかな一品。レモンとチーズの香りが重なり、シンプルなのに満足感もたっぷりです。

レモンのほろ苦さ、チーズのコク、にんにく、タイムの香りが調和することで野菜だけの料理をごちそうに格上げ!

(材料)※4人分
キャベツ……大1/4個(300g)
ブロッコリー……2/3個(200g)
ケール……2枚
にんにく(薄切り)……1かけ分
レモン(輪切り)……4枚
タイム……2~3枝
塩……小さじ1/2
オリーブオイル……大さじ3
パルミジャーノ・レッジャーノ……適量
 
(作り方)
キャベツは大きめのひと口大に切る。ブロッコリーは小房に分け、ケールは大きめにちぎる。
鍋にブロッコリー、キャベツ、ケールの順に重ねて入れ、塩をふる。にんにく、レモン、タイムを重ねて入れ、オリーブオイルを回しかける。鍋のフチから水1/2カップ(分量外)を加えてふたをし、弱めの中火で熱して12分ほど蒸す。
をざっくりと混ぜて器に盛り、パルミジャーノ・レッジャーノを削りながら散らす。
 
POINT_オリーブオイル、塩、水で野菜をじっくり蒸して! オイルの風味が野菜にしみ込み、シンプルな調理でも驚くほどおいしく仕上がる。

cooking:ETSUKO ICHISE / photograph:KEIICHIRO MURAGUCHI / styling & text:HIROKO NAKADA
otona MUSE 2026年1月号より

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