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「ごめん、送迎お願い!」仲良くなったママ友の“頼みごと”に違和感、、、。その『真意』にゾッ!

  • 2026.1.10

「助け合い」とは、どこまでが心地よい支えあいで、どこからが負担になるのでしょうか。友人が体験した“ママ友の頼みごと”には、思わぬ裏がありました——。そんな「助け合いの難しさ」を感じたエピソードをご紹介します。

画像: 「ごめん、送迎お願い!」仲良くなったママ友の“頼みごと”に違和感、、、。その『真意』にゾッ!

クラブチームで出会った気の合うママ友

小学校5年生の息子がサッカークラブに入ったことをきっかけに、ママ友Aさんと親しくなりました。毎週の送迎は大変でしたが、練習を見ながらおしゃべりをする時間は楽しく感じていました。

「家も近いし、協力しあえたらいいね」「困った時は、お互い様!」と、意気投合。そんな相手ができたことを嬉しく思っていたのです。

しかし、まさかあのできごとがきっかけで、心の距離が変わってしまうとは考えてもみませんでした。

はじめてのお願いごと

ある日、Aさんから「母の具合が悪くて、病院に連れていきたい。息子の送迎をお願いできない?」と連絡が入りました。当日のことでしたが、事情を聞いて快く快諾。

その夜「本当に助かった! 母もよくなったから、今度は私が送るね」と届いたお礼のメッセージに、ホッと胸をなでおろしました。

増える頼みと高まるストレス

ところが、翌週も「上の子の、塾から呼び出されて……」と再び連絡が。その後も繰り返し依頼されるようになり、“今回だけ”のつもりが、いつのまにか恒例になっていったのです。

何度も頼まれるうちにストレスがつのり、思い切って「次の練習は、送迎お願いできる?」と聞いてみました。
するとAさんはアッサリ「私は行けないから、じゃあ二人とも休ませよう」と言ったのです。

そのひと言に、胸の奥がスッと冷えるような感覚。 ——助け合いではなく、ただ都合よく使われていただけなのかもしれない……。そう感じた瞬間でした。

そして見た“あの光景”

その練習日に息子を送りに行くと、なんとグラウンドの片隅でAさんの姿が。「来れたんだね!」と笑うその顔を見たとき、「やっぱりそうか……」と理解しました。

それ以来、Aさんとは必要最低限のあいさつだけを交わすように。彼女も、私との間にうまれた微妙な距離を感じとっているようでした。

“助け合い”の意味

それからしばらくたったある日──。新しく入った子の車から降りてきたのは、Aさんの息子……! 思わず息をのみました。

「あぁ、Aさんはまた“新しい誰か”を見つけたのだ」と悟りました。

その光景を目にしたとき「助け合うって難しい」と、しみじみ感じました。 助け合いは、対等な気持ちがあってこそ成り立つもの。どちらか一方が我慢している関係は、いずれゆがみがうまれてしまうでしょう。

これからは、無理のない形でお互いを支えあえる関係を、大切にしていきたいと感じました。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2025年10月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

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