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「150分待ちです」娘の腕が動かず連絡を忘れ夜間救急へ。待ち時間の長さに絶望…60分後、娘の体が!

  • 2026.1.7

私が別の部屋で残りの家事をしていたときのことです。夫が娘のおむつ替えをしていたのですが、突然娘の泣き叫ぶ声が聞こえてきました。いつもと違う泣き方だったので見に行くと、娘は腕を動かさずに泣いていたのです。

娘の腕が動かない!夜間救急へ行くと……

何しても腕を使わないので腕が抜けたなと思い、徒歩5分の夜間救急へ向かいました。慌てていた私は、すっかり病院へ電話をするのを忘れてしまったのです。病院に着いて症状を話すと「150分待ちです」と某テーマパークのような言い方に唖然としてしまいました。他に行くところもなくとりあえず待つことになりました。何をしても痛がるので、ベビーカーに乗せて静かにしているしかありませんでした。

1時間ぐらい経つころ、処置室から点滴をした赤ちゃんが出てきました。赤ちゃんを見た娘は「やりたくない!」と半べそをかき、少し体を自分で動かしたら突然腕が動くようになったのです。ちょっとでも触ったり動かしたりしたら泣いていたのに……診察もまだなのに!近くにいた看護師さんに事情を説明して、帰宅となりました。

夜間救急は電話して行くこと、#8000とかに最初に電話をかければよかったと思いました。

◇ ◇ ◇

子どもは突然のけがや体調不良など、思いがけないハプニングが起こったりするものです。そんなときは慌ててしまいがちですが、夜間救急を活用して早めに対応することを心がけましょう。身近な場所で夜間救急を受けられる医療機関を、あらかじめ確認しておくことも大切ですね。

また、受診するか迷うときは、こども医療電話相談(#8000)もありますので、迷ったときは相談してみてください。 子ども医療電話相談(#8000)とは、休日や夜間にお子さんが急に体調を崩したとき、どう対処するべきか、救急病院へ連れていくべきなのかなどの相談ができる電話窓口です。厚生労働省によって全国でおこなわれている事業で、「#8000」をプッシュするとお住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けることができます。通話料はかかりますが、相談料は無料です。適切な対処をするためにも、番号を覚えておきたいですね。

著者:三原あきな/40代女性・保育士/6歳・4歳男の子と女の子の母です。今初めて推し活をしています。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)

ベビーカレンダー編集部

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