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ナイジェリア代表、アフリカ杯で内紛危機か…エースFWオシムヘンが味方とケンカで代表離脱と脅す!?

  • 2026.1.7

現在、モロッコで開催されているアフリカネーションズカップ。

2026年ワールドカップで日本と対戦するチュニジア代表は、決勝トーナメント1回戦でマリに敗れて敗退が決まった。

一方、2026年ワールドカップ予選では敗退に終わったナイジェリアは、今大会のグループステージでチュニジアを撃破するなど3連勝を飾ると、モザンビークとの決勝トーナメント1回戦にも4-0で勝利し、準々決勝に勝ち進んだ。

ただ、ナイジェリア主要紙『ARISE NEWS』によれば、ナイジェリア代表は内紛の危機にあるようだ。

エースFWヴィクトル・オシムヘンが代表離脱を示唆したという。

モザンビーク戦ではオシムヘンと味方FWアデモラ・ルックマンが衝突するシーンがあった。試合後にチームメイトやスタッフがピッチ上に集まるなか、オシムヘンはロッカールームへ直行。同僚たちがメディア対応をするなか、彼はさっさとチームバスに乗り込んでしまったという。

状況はさらに悪化し、オシムヘンは自分の代表活動は終わったとして、チームを離脱して帰国すると脅す事態になったとか。ナイジェリアサッカー協会幹部は彼をなだめようとしているというが、放っておくべきだという声もあるという。

27歳のオシムヘンは、ナポリ時代にセリエA得点王になったほどのスター選手だが、チーム内で孤立しかけているようだ。彼は2024年にも当時のフィニディ・ジョージ監督と対立したことがあるが、今回はより深刻と語る関係者もいるという。

今大会では28歳のルックマンがオシムヘンと同じく3ゴールを決めるなど活躍を見せるなか、エースは現状へのフラストレーションを募らせていた模様。

ナイジェリアは10日の準々決勝でアルジェリアと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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