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妊娠は病気じゃないんだから怠けるな!自分が散らかした部屋の片づけを妊婦にさせる夫【超ウザクズ男】

  • 2026.1.6

気に入らないことがあるとすぐに「離婚」と口にする夫タカシさんを、いつものことのように受け流すスズカさん。思い返せば付き合っていた頃から、タカシさんは変わりませんでした。男女混合の泊まり旅行や急な予定変更、他の女性とのサシ飲みは当たり前。タカシさんは彼女であるスズカさんよりも友達を優先します。不安な気持ちを伝えると面倒くさそうに「なら別れる?」と聞くだけ。スズカさんがおどおどしながら「そういうことじゃなくて」と返すと、「じゃあ結婚する?」と予想外の返事が。大好きなタカシさんからの結婚の申し出に舞い上がるスズカさん。入籍後はタカシさんのために一生懸命尽くしますが、友達優先な態度は変わらず振り回される日々。スズカさんはどんどんメンタルが落ちていきます。すると、結婚したけど不安な気持ちが消えないスズカさんを見かねたタカシさんは「じゃあ子ども作る?」と提案。しかし妊娠してもタカシさんの優先度は変わらず、妊娠中で不安定なスズカさんを置いて、旅行やバーベキューなど自分勝手に振る舞うばかり。しまいには事前に伝えていた両親学級も、友達との予定が入ったからと後回し。あまりの身勝手さに言葉が出ないスズカさん。結局ひとりで両親学級に参加し、その後家に帰ると、なんと使用済みのバーベキューの道具がリビングに散乱していたのでした。

自分が使ったものを妊婦の妻に片付けさせようとする最低夫

ママ広場

両親学級から帰ってきた私は、リビングの机の上に無造作に置かれた使い終わったバーベキューの道具を目にしました。きっとタカシが片付けもせずそのまま置いていったんでしょう。連絡を送ってみても、返事がくるどころか既読にもなりません。気持ちも沈み、妊娠中で体もしんどかった私は、とても片付ける気にはなれず、そのまま眠りにつきました。

結局、タカシが帰ってきたのは翌朝。一晩中飲み歩いていたのかお酒で頬を赤らめ、「ただいまー」と上機嫌でリビングに入ってきました。しかし、片付けられていないバーベキュー道具を見ると、鬼のような形相で私の部屋にやってきました。

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「スズカ!寝てんの?なんで片付いてないの?」私が寝ていようとお構いなしに勢い良くドアを開け、大声を上げるタカシ。妊娠中で体調が安定せず、眠くて仕方がなかったことを必死に伝えましたが、タカシは納得できない様子。拳をぎゅっと握りしめたまま、鋭い視線で私を睨みつけました。

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「は?なに?眠いって、別に体調悪いわけじゃないだろ?片付けないと部屋臭いままなんだけど?」散らかったままのバーベキューの道具を見て見ぬふりをした私が相当許せなかったのか、タカシは威圧的な態度で私を責め立てます。

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私はタカシに協力してもらいたい一心で、「あのさ、自分が使ったものくらい自分で片付けてほしい、私も初めての妊娠でわからないことも多いし、いつもみたいに動けないよ」と伝えました。そんな私を見てタカシはやれやれとため息をつくと「あのさ、妊娠って病気じゃないんだからさ、怠けるなよ」と冷たく言い放ちました。

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「怠けてなんてないよ、自分のことは自分でって言ってるの」そう必死に伝えたものの、タカシは反論を認めないという態度で「子ども産まれたらもっと大変になるのに、今からこんな感じだと子育てできんの?ちゃんとやれよ?」と言いました。

自分が使ったものを自分で片付けるのは当然のこと。それを、体調が安定しない妊娠中のスズカさんに押し付けようとするなんてあまりにも非常識です。挙げ句の果てには「別に体調が悪いわけじゃないだろ?」と、妊婦の身体の変化やつらさを理解しようともしない様子。しかも子育てをスズカさんだけに任せる気満々で、あり得ませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ポジョ
在宅デザイナーの主婦です。息子と夫、そして猫と暮らしています。

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