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ご近所にも噂が広まっている!?居場所がなくなった義母と義姉は隣町への引っ越しを決める【帰らない夫】

  • 2026.1.5

アヤノさんは兄嫁キョウカさんのために頻繁に実家へ帰る夫トモヤさんに悩んでいました。トモヤさんの帰省癖は娘ヒマリちゃんが産まれても変わらず、義兄夫婦が離婚するとさらに高頻度に。埒が明かないと思ったアヤノさんは義実家での同居を提案。するとしばらく経った頃、もう会うことはないと思っていた義兄ナオキさんが突然帰ってきて「この家と土地を売ろうと思う」と宣言。アヤノさんは、引き続きキョウカさんたちへの援助を続けたいというトモヤさんの願いを聞き入れて働く決意を固めます。キョウカさんと義母も半ば強引に自立を余儀なくされ、パートで働くことになりました。しかし数日後、保育園で先生たちに匿名の封筒を渡されて驚くアヤノさん。なんと封筒には、ソウくんとルナちゃんの父親がトモヤさんであることを示すDNA鑑定書が入っていました。ショックで義実家を飛び出したアヤノさん。トモヤさんは「兄ちゃんの仕業だろ」と責めるも、ナオキさんは薄ら笑いを浮かべながら「じゃあいつ伝えるつもりだった?噂はすぐ広まるだろうね」と言うだけ。翌日、トモヤさんがソウくんとルナちゃんを保育園に送ると、先生からヒマリちゃんがすでに退園したことを告げられます。しかもナオキさんが言った通り、保育園では噂がもう広まっているよう。トモヤさんは気まずい表情を浮かべながら、アヤノさんへ電話をかけ続けたのでした。

義兄の根回しによって噂は想像以上の速さで広まっていく

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ソウくんとルナちゃんの父親がトモヤさんだと判明した翌日。トモヤさんはいつも通り保育園へ2人を送りに行き、ヒマリちゃんが休みであることを告げると、先生から「急ですがヒマリちゃんは退園します、と奥様から連絡がありました」と聞かされます。すでに保育園では噂が広まっているようで、保護者たちはトモヤさんに視線を送りながら、何やらひそひそと話しています。いたたまれなくなったトモヤさんは、逃げるように保育園を後にしたのでした。

同じ頃、義母がゴミ出しに向かうと、ご近所さんたちが何やらひそひそと話している様子が目に入ります。「おはようございます~何かあった?」そう声をかけると、思いもよらない話を聞かされることになりました。

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ご近所さんは「あのねぇ、これがポストに入ってて、おたくのソウくんとルナちゃんが、本当のトモヤくんの子どもだって・・・」そう言って1枚の紙を見せました。義母は思わず目を見開きます。もうご近所さんにも噂が回ってるの?まさかナオキの仕業・・・!?

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「町内一帯に入ってるみたいなのよ、この紙が」ご近所さんがそう言うと、義母は動揺を隠しながら「な・・何のいたずらかしら?嫌になるわ~じゃあ私はこれで!」と何も知らないふりをして、その場から足早に立ち去りました。

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その夜。保育園のみならず、ご近所さんにも噂が回っていることを知った義母は、仕事から帰ってきたナオキさんに「隣町にアパート借りるわよ!」と言いました。ナオキさんは嬉しそうな表情で「それはそれは決断が早くて助かるよ、もうアパートは契約してあるから」と言い、義母にアパートの鍵を手渡します。

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「保育園でもみんな噂してたわ・・・」キョウカさんも保育園で冷たい視線を向けられたのか、ため息混じりにつぶやきます。そんな2人の様子を見たトモヤさんは、「そうだね・・・ここから1回離れたほうがいいかも」と隣町への引っ越しを勧めました。すると義母は迷いなく「あなたも一緒に行くのよ」と、きっぱり告げたのでした。

ナオキさんの根回しによって、ソウくんとルナちゃんがトモヤさんの子どもだという噂は想像以上の速さで広まっていきました。保育園だけでなく近所にまで知られてしまえば、まともに外を歩くことすらできません。そうなれば、隣町への引っ越しを急いで決断せざるを得ないのも無理はないでしょう。

※ストーリーはフィクションです。登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。

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