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反抗期の娘に疲れ「離れたい」娘がいない夜「やっと1人になれる!」と思いきや → 予想外の出来事が

  • 2026.1.8

小さい頃は素直だった子供も、成長するにつれて一筋縄ではいかなくなってきますよね。
思春期も反抗期も成長の過程と思えば、喜ばしいことなのかもしれませんが……
筆者の友人D子の体験談をお届けします。

画像: 反抗期の娘に疲れ「離れたい」娘がいない夜「やっと1人になれる!」と思いきや → 予想外の出来事が

思春期の娘との関係性

D子の娘は小学5年生。最近、思春期なのか反抗期なのか、些細なことで言い合ったりケンカになったりすることが増えました。
娘は一人っ子、夫は単身赴任中で不在のため、どうしても母子二人で向き合う時間が多く、D子は息苦しさのようなものを感じていました。

ちょっと離れたいな……
娘に申し訳ないと思いながらも、どこかで息抜きを求める自分がいました。

そんなタイミングで、学校行事である「移動教室」の日がやってきました。
「移動教室」は二泊三日を宿泊施設で過ごす、修学旅行のようなものです。

娘不在の夜に思うこと

出発当日、娘を見送ったD子は何とも言えない解放感に包まれました。
親離れの一歩になるかなぁ。さて今日は何をしよう。
D子は久しぶりの一人の時間にワクワクしましたが。

いざ撮りためていたドラマを見ても、ゆっくり読書をしても、頭の片隅に、
今頃何をしているかな? 寒くないかな?
などと娘のことがチラつきます。
夜寝る時も、普段娘と一緒の部屋で寝ているため一人の空間がなんだか落ち着きません。
そんなことが二晩続き、D子は気づきました。

いつか離れていくその日まで

親離れしてほしいと思っていたけど、そもそも私が子離れ出来ていないんだな。
いつか成長していやでも離れていく日が来るのだから、それまではたくさん触れ合おう。
時々お互いに息抜きしながらね。

そして、三日間の旅程を終えて娘が帰って来る日がやってきました。
「ただいま~!」
元気に帰ってきた娘は、ちょっとだけ大人びたように見えたのでした。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:田辺詩織
元医療事務、コールセンター勤務の経験を持つ在宅ワーカー。文学部出身で、文章の力で人々を励ましたいという思いからライターの道へ。自身の出産を機に、育児ブログを立ち上げ、その経験を生かして執筆活動を開始。義実家や夫、ママ友との関係、乳幼児期から中学受験まで多岐にわたる子育ての悩みに寄り添い、読者が前向きになれるような記事を届けている。

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