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【美ST読者にアンケート】ゆらぎ期に40代・50代が「やめてよかったこと」5選

  • 2026.3.11

美ST部に心のザワつき解消法を調査。共感してもらえるだけで「ひとりじゃなかった」「間違ってない」と安心して救われることも。ゆらぎの乗り越え方の参考になります。

「心が晴れた・共感できた」と感じるのはどんな話をしたときですか?

歩んできた人生や家族構成が違ったとしても、共通した悩みの多い美容や健康、家族の話は共感できるトピックスとして目立っていました。皆、共感を求めているんです!

【美容】

肌の乾燥がひどく悩んでいた頃、美STで保湿クリームの特集を発見。実際に使用した読者の方のコメントの中から自分に合う保湿クリームを見つけることができて、助けられました。
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コスメ好き歴は20年以上、口コミの投稿も楽しんでいます。最近PRめいた口コミを見掛ける機会が増えて、本当の口コミがわからなくなってしまうというモヤモヤ感。美容好きな人たちのSNSで同じことを感じていた人がいたことを知りホッとしました。

【健康】

昨年のはじめに適応障害になり、自分を責める日々を送っている中、人事担当者から事務的な書類が届きました。そのカバーレターに「のんびり、美味しいものでも食べて……」と優しいメッセージが添えられていて、思わず涙が出ました。
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頑張りすぎていた自分に気付けずメンタル不全に。勇気を出して友人に伝えてみると、友人も実は似たような体調不良で同じような薬を飲み、笑顔の鎧で生活しているとカミングアウトしてくれました。これからはお互い辛いときにはお互いの薬になろうね、と一緒に泣いて話せました。

【推し活】

40代後半でアイドルの推し活デビュー。年齢は関係ないと思いつつ、堂々と言い出せない自分もいて。勇気を出して友人に話してみたら、なんと彼女もファンクラブに入会していたと聞きビックリ! 話せただけでなく、共感してもらえて嬉しい瞬間でした。
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推し会をしたいけれど、大人数は疲れるから少人数でやりたい、とつぶやいたら、SNSでたくさんの「いいね」をもらいました。

【スポーツ】

仲間との飲み会の最中、私がキックボクシングをやってみたいと告白すると、私もやってみたい! と言ってくれた友人がいて盛り上がりました。その後にトイレに行くと、偶然にもキックボクシング体験のチラシが置いてあり、そのタイムリーさにみんなで大興奮。同じ趣味嗜好を持つ仲間と出会えたことに本当に感謝です!
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日常のストレスから離れ、ただ一緒にバイクでツーリングをして美味しいものを食べるというサードプレイスがあるだけで、私は癒されます。

【家族】

子供の夜泣きに悩んでいたところ、大好きなYouTuberもお子さんの夜泣きに悩んでいることを知り、一緒だ!私も頑張ろう! と思えました。
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習い事で知り合った女性は私よりひと回り年上で、明るく楽しくいつも場を和ませてくれます。私の娘が心を病み大変な時期があったことを話すと、実はその女性の息子さんも長年引きこもりでご苦労されたらしく、私を励ましてくれました。経験者にしかわからない苦しさを共感できて、親も八方塞がりにならないようにお話ができて救われました。
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発達障害のある息子が幼い頃は、毎日が必死で孤独で苦しかったです。 ある日ママ友に弱音を吐くと、彼女のお子さんも自閉症だと教えてくれました。「もっと周りに頼っていいんだよ」と言ってくれて、支えてもらった時間は忘れられません。今でも感謝しています。
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コロナ禍に夫婦の仲がギクシャクし、夫から離婚を切り出されました。親友に相談したところ、姑と同居して今までその家の為に尽くして頑張ってきたよ、もういいと思う! と私の今までの努力を認めてくれました。

【マインド】

婚活が上手くいかず悩み中という共通点の友人から「自由で楽しい面もあるよね」と言われて救われた。
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美容ライター&インフルエンサーのスレッズでのコメントやインラインの回答はいつも共感でき、元気をもらえます。
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仕事で嫌なことを言われてしんどいとき、「酔っ払いが言ってること! って気にしない」と友達も同じ気持ちで仕事を乗り切るらしく、共感できて心が楽になれた。
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ズボラ主婦が工夫して部屋を片付けている投稿を観ると安心するし、掃除嫌いな私でもできるかもって思える。ダラダラしながらでも、片付けとか頑張れるんです。

【ドラマ】

アメリカのドラマ「ヤング・シェルドン」シリーズは、家庭の母親の抱える葛藤が面白く描かれていて痛快で、観た後に小さなストレスが払拭されます。

誰かと直接会って共感する場はありますか?

一定の年月を一緒に過ごし、共通の経験を通して達成感や悔しさを分かち合った仲間の存在が大切という結果に。一緒に過ごした年月の長さや密度も共感性の高さと比例しています。

さまざまな場面で共感する中で、どんな変化がありましたか?

共感してもらえることで、いずれもポジティブな変化が表れています。仲間に理解してもらえたことで緊張が緩み、自己否定という負のスパイラルから解放されポジティブに!

部員の声からわかったこと!

不安からコンプレックスに転じるなど、気付かぬうちに悩みが深くなることがわかりました。解決しなくても、共感して気持ちを受け止めてもらえることで前向きな行動に移ることも。共感とは心の安全確認。ゆらぎがちな更年期も支え合い、楽しく乗り越えましょう。

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。

『美ST』2026年3月号掲載

取材/菊池真理子 デザイン/寺尾友里 編集/菊池由希子、岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.

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