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「ご祝儀3万円は高すぎる」「喪服のストッキングは透けないとダメ?」なくなってほしい冠婚葬祭の“謎マナー”3選

  • 2026.1.4

冠婚葬祭の謎マナーに対する世間のホンネ

冠婚葬祭の謎マナーに対する世間のホンネ
冠婚葬祭の謎マナーに対する世間のホンネ

大人になると避けては通れない「冠婚葬祭」。大切な儀式であることは理解していても、令和の時代にはそぐわない「謎ルール」や、金銭的・精神的な負担にモヤモヤした経験はありませんか?

ネット上で多くの共感を集める「なくなってほしいマナー」について、リアルな本音を探りました。

「最低3万円」は令和の家計に厳しすぎる

最も多くの悲鳴が上がるのが、結婚式の「ご祝儀」問題です。

友人の場合「3万円」が相場とされていますが、物価高などで生活が苦しい中、この出費は決して軽くありません。

ネット上では、

「離婚する人だっているのに、なんで大金を渡さないといけないの?」

「年齢や間柄によって金額が上がるシステムをやめてほしい」

といった本音が。

お祝いしたい気持ちはあるものの、「一律で高額」という慣習が、参列自体を躊躇させる原因になっている側面もあるようです。

「透けるストッキング」という謎のこだわり

葬儀のマナー、特に女性の服装に関しては「細かすぎる!」という声が噴出しています。

代表的なのが足元です。「喪服には黒ストッキング」が基本とされていますが、マナー本などには「うっすら肌が透ける30デニール以下が良い」と書かれていることも。

これに対し、

「肌が見えるくらい薄い生地を選ぶっていうのが謎すぎる」

「冬場にタイツはダメだからパンツスーツにしようとしたら、それも略喪服だからダメと言われた」

と、寒さや機能性よりも形式を優先するルールに疑問を持つ人が多いようです。

「黒いビジネススーツで十分では?」という意見には、多くの賛同が集まりそうです。

悲しみの最中に「カタログ選び」の負担

葬儀が終わった後の「香典返し」も、遺族にとっては重荷です。

「葬儀後の手続きや片付けで手一杯なのに、お返しのことなんて考えられない」

「悲しくて何もしたくないのに、品物を選ぶのが虚しい」

という切実な声も。

最近では「香典辞退」をする葬儀も増えていますが、まだまだ「半返し」などの慣習は根強く残っています。

本来は感謝を伝えるためのものですが、形式にとらわれて遺族を追い詰めてしまっては本末転倒かもしれません。

「お茶はNG、紅茶はOK」こじつけマナーにもうんざり

そのほかにも、

「内祝いで日本茶は弔事を連想するからダメで、紅茶は『幸茶』だからOKとか、単なるこじつけでしょ」

「親族が集まったときの上座・下座。どこに座るか考えるのが面倒くさい」

といった、言葉遊びのようなルールや席順への不満も。

冠婚葬祭のマナーは、本来「相手への思いやり」を形にしたもの。

しかし、時代とともに形骸化したルールに縛られ、相手を祝う気持ちや悼む気持ちがおろそかになってしまうなら、そろそろアップデートが必要なのかもしれません。

皆さんが「これ、もういらなくない?」と思うマナーはありますか?

(LASISA編集部)

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