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「ねぇ、俺のご飯は?」って知るか! 体調の悪い家族に【無関心の夫】後日「そっくりお返しします」

  • 2026.1.7

インフルエンザが猛威を振るっています。今までインフルエンザとは無縁だった我が家も、今年は一家総出で罹ってしまいました。そんな最中に起きた筆者と夫とのエピソードをご紹介しましょう。

画像: 「ねぇ、俺のご飯は?」って知るか! 体調の悪い家族に【無関心の夫】後日「そっくりお返しします」

インフルエンザ

息子が11月中旬にインフルエンザに罹ってしまいました。
40度近い高熱と咳で眠れず、食事ものどを通らない状態。
かなり接触をして看病をしなければいけませんでした。

案の定、息子が発症してから4日ほど経った頃に、私も感染。
ただ、息子はまだ解熱していなかったため、フラフラになりながら看病をしていました。
私が発症した翌日は、夫が休みだったため、家事をお願いしようと思っていたのですが……。

俺のご飯

夫は結局昼過ぎまで寝ていて、洗濯や食器洗いなど何もせず、私の部屋へ来て「まだ熱下がらないの?」などと文句を言っていました。
息子の看病をするのもやっとの状態なのに、終いには「ねぇ、俺のご飯は?」と言ってきたため、さすがにブチギレた私。

「自分で何とかしなさいよ!」と言うと「薬飲めばすぐに良くなるんじゃないの?」と言ったため、言い争うのも疲れた私は黙って寝ることにしました。
その後、夫は1人でご飯を食べに行ったようでしたが、私や息子のご飯のことはノータッチ。
「じゃあ、俺寝るから」というLINEが送られてきたため、あきらめることにしたのです。

発症

翌日、ようやく熱が下がった息子。
まだ熱が高かった私を心配して、スポーツドリンクやゼリーなどを持ってきてくれたのですが、夫は知らん顔。

1日寝かせてもらった私は、だいぶ回復したのですが、次の日には夫が「関節が痛い」「寒い」と言い出しました。
頭に来ていた私は知らん顔を決め込むことに。
具合が悪いことを心配してもらいたいのか、夫はぎゃあぎゃあと騒ぎ出したのです。

反撃

そこで私は「薬飲めばすぐに良くなるんじゃないの? 私にそう言ってたよね?」と言い返してやりました。
すると夫は一瞬驚いたような顔をして「熱が40度近くある」と一言。
「私もそうだったよ? それでもご飯がないって文句言ってたよね?」と言うと、黙って自分の部屋に入って行きました。

今回のことで、家族の具合が悪いというのに心配せず、家のこともやらず、ましてや自分の身の回りのことすらしない夫には、ほとほと愛想が尽きました。
結局看病はしたのですが、今後のことを真剣に考えていかなければいけないと思っています。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2025年11月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文学科を卒業しOLをしていたが、自営業の父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまなパート・アルバイトの経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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