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VRChat向け3Dアバター「ルミア」がリリース&キャラクターの世界観を描く漫画公開

  • 2026.1.3

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1ページ目「見つけてもらえなければ、消えてしまう存在だったルミアの不安。」[/caption]

U-Stella(ユーステラ)は、VRChat向けオリジナル3Dモデル「CCD-SOLCIEL[LUMIA](ルミア)」のリリースにあわせ、同キャラクターの世界観と背景を描いた公式漫画コンテンツを制作・公開した。

VTuberプロデュース事業などを行うU-Stellaについて

U-Stellaは、イメージキャラクター「ユーレイちゃん」をメインヒロインとしたバイノーラル音声作品の制作・配信をはじめ、VTuberプロデュース、VRChat向け3Dアバター、VTuber向けLive2Dモデルの制作・販売を行っている企業。

また、音声作品の受託制作や、「Voidol – Powered by リアチェンvoice -」「CeVIO AI」向け音声合成モデルの提供など、音声・ビジュアル・バーチャル領域を横断したコンテンツ制作も行っている。

「ルミア」はユーザーと時間を共有する存在

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2ページ目「それでも、あなたに見つけてもらえたなら――物語は変わる。」[/caption]

今回の公式漫画は、3Dアバターの「ルミア」が、ユーザーに「お迎え」されるまでの心情や存在背景が描かれた公式エピソード。同モデルの設計思想やキャラクター性を補完するコンテンツとして位置づけられている。

「ルミア」は、ユーステラが展開するオリジナル3Dモデル。「ソルシエル&カリカチュア」シリーズの最新作として開発された、VRChat向け3Dアバターだ。12月15日(月)より発売中で、先行セール価格は6,000円(税込)。

多彩な表情表現や着せ替え機能、ペン・スタンプといったコミュニケーション機能、フルトラッキング対応の操作性など、「使い続けること」を前提とした高い拡張性を備えている。単なる鑑賞用アバターではなく、ユーザーと時間を共有する存在として設計されている点が特徴だ。

3Dアバターをメタ的に捉えた世界観の漫画を公開

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3ページ目「お迎えされ、世界に居場所を得たルミアのはじまり。」[/caption]

今回の公式漫画は、「電子の海に生まれては消えていく無数の存在」や「見つけてもらえなければ、泡のように消えてしまう不安」、「誰かに“見つけられる”ことで物語が始まる存在」といった、3Dアバターという存在そのものをメタ的に捉えた世界観が描かれた作品。

作中で描かれる「お迎え」とはm単なる購入行為ではなく、ユーザーがキャラクターと関係を結ぶ行為として表現されている。

今後は長期的に成長するキャラクターIPとして展開

近年、VRChat向け3Dアバターは高機能化が進む一方で、その背景や思想が十分に伝わりにくいという課題も存在しているという。

U-Stellaは同作を通じて、「なぜこのアバターが生まれたのか」や「なぜ継続的なアップデートを行うのか」、「なぜ一緒に過ごす存在として設計しているのか」といった点を、漫画という直感的で感情に届きやすい表現手法で伝えることを目指している。そして同漫画は、3Dモデルの付属資料ではなく、キャラクターIPとしての「ルミア」を構成する要素のひとつだといえるだろう。

今後も「ルミア」は、3Dモデル本体の継続的アップデートや表現・操作性の拡張、漫画・ビジュアル・物語コンテンツの展開を通じて、長期的に成長するキャラクターIPとして展開していく予定だという。また、過去に販売されたU-Stellaの3Dモデルについても、近日中に一斉アップデートを予定とのこと。

U-Stellaの「ルミア」や公式漫画コンテンツについて、チェックしてみては。

U-Stella公式HP:https://u-stella.co.jp

(佐藤 ひより)

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