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「雪の元旦、一人きりで電車を待つ小学生の私。『お正月だからね』といって駅員さんが...」(愛知県・50代女性)

  • 2026.1.3

愛知県在住の50代女性・Kさんには、心残りに思っていることがある。

それは、ある人にお礼を伝えられていないかもしれないこと。

その人とは、彼女がまだ小学生だった時、親切にしてくれたJRの駅員さんだ。

雪の元旦、駅で(画像はphotoAC)

<Kさんからのおたより>

小学5年生の元日、初めて1人で父方の祖父母の家にバスと電車を乗り継いで行く大冒険の旅を計画していました。

当日、出発しようとした時、母方の親戚が「そっち方面に行くから」と途中のJRの駅まで車で送ってくれることに。

ただ、駅に着いた時には私が乗る予定の列車が来るまで待ち時間が1時間近くあって......。

雪のふる寒い駅で...

私は雪がパラつく寒い中、駅で待つことになりました。

すると、駅員さんが「中に入って待ってなさい」とストーブの前に座らせてくださったのです。

チョコレートと温かいカフェオレも頂きました。「お正月だからね」と。

ストーブに当たらせてもらい...(画像はphotoAC)

不安いっぱいの1人の大冒険でしたが、とても心が温かくなってたのを今でも忘れません。

小さかったからキチンとお礼を伝えれたかも覚えておらず、大人になって近くを通りかかった時にぜひお礼をと立ち寄ってみたのですが、その頃には無人駅になっていました。

今でもそれだけが心残りです。

(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)

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