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新年はいつものメイクをアップデート! 40・50代のための“垢抜け”メイク術

  • 2026.1.1

年齢を重ねて悩みが増えていくたび、隠すためのメイクになっていませんか? カバー重視の厚塗りメイクだと、今っぽいメイクから遠ざかっていきます。

新年は少し自分をアップデートして、いつもと違う印象を楽しんでみてはいかがでしょうか。

コスメコンシェルジュで美容ライターの筆者が、メイク術を少し変えるだけで印象が変わるポイントをご紹介します。

■アイメイクは明るめオレンジ&束感まつ毛

40・50代の目元は、たるみやくすみなどの影響で影が強く感じられやすいもの。暗く疲れた印象を与えやすくなるため、アイメイクで明るさとハリ感を与えるのがポイントです。

アイシャドウのカラーは、オレンジ系がおすすめ。オレンジには血色感を与えながら、まぶたをふっくらと見せる効果が期待できるため、まぶたが痩せて気になる方にもぴったりのカラーです。

垢抜け感を出せるように、明るめのカラーを選んでください。

上向きの印象をもたらすには、まつ毛のカールアップも欠かせません。アイラッシュカーラーでカールさせておきましょう。

寂しくなったまつ毛にボリュームを与えすぎると違和感が出てしまうことも。束感をつくるようにマスカラを塗ると、適度なボリュームと抜け感を演出できます。

マスカラを塗るときは、まつ毛の根元にマスカラを当て、左右に数回揺らしてみてください。そのまますっと毛先まで伸ばせば、きれいな束感をつくりやすくなります。うまくできない場合は、束感仕上げができるマスカラを選ぶと簡単です。

■淡め・硬めのクリームチークで垢抜け&シミの目立ちを防止

チークを塗ると、頬のシミが目立って感じる方も多いのではないでしょうか。濃いめや暗めのチークを塗るとシミが目立ちやすくなるため、色選びには注意が必要です。

シミの目立ちを抑えたい方は、白みがかった淡めのチークを使うとよいでしょう。濃いめのチークを使ったときよりもシミが目立ちにくくなり、自然に血色感をプラス。肌の透明感を引き立てて、垢抜けた印象へと導きます。

垢抜けメイクではフレッシュなツヤ感を出せるクリームチークがおすすめですが、クリームタイプを使うとシミが目立ってしまうことも。

ねっとりとした粘度の高いチークだとベースメイクがヨレやすくなるため、ベースメイクでカバーしたシミが浮き出て見える可能性があります。

クリームチークを使うのであれば、粘度の低いサラッとしたものを使うとよいでしょう。

■リップはボリュームとツヤ感をプラス

40代を過ぎると、昔より唇が薄くなってきたように感じることも。加齢によってコラーゲンが減少したり、乾燥しやすくなったりすると、唇のハリが低下してボリュームダウンする可能性があります。

唇をふっくらとさせたい場合は、リップメイクで調整可能です。若々しいリップを目指すなら、ツヤ感を重視しましょう。濃い色だと垢抜け感が出にくくなるので、肌なじみがよいナチュラルカラーがおすすめです。

ピンク系オレンジ系などの、血色感のある肌なじみのよいカラーでツヤをしっかりと盛ることにより、フレッシュで抜け感のある表情に仕上がります。

リップを塗るときは、リップブラシで輪郭の上を沿わせながらオーバー気味に塗ると、いつもよりボリュームアップ。さらに、唇の山にハイライトを重ねれば、よりふっくらとした印象になり、人中が短く見える効果も期待できます。

40代のお悩みをカバーしつつ、垢抜け感が出せるメイクをご提案しました。簡単にできるメイクなので、ぜひ試してみてくださいね。

(コスメコンシェルジュ・美容ライター/古賀 令奈)

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