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最速でシングルになれる新しい上達法!効率よくうまくなろう

  • 2026.1.1

イメージや感覚では「理解できない、実践できない」ことがゴルフには多々ある。

それらをクリアにした1冊が『ゴルフスイング物理学』だ。「効率よくうまくなれる!」と評判の理論を毎月少しずつ紹介する。

クラブと腕の動かし方に合わせた体幹と下半身の使い方 トップとフォローの「顔の向き」 について 基本の考え方

顔を捻ると、顔が向いたほうの腕は内旋、回内しやすくなり、顔が向いていないほうの腕は外旋、回外しやすい状態となる。

人間の体は、顔の向きや首の傾きによって発揮しやすい力の方向が変わるという、「頸反射」という反射をもっています。顔が向いているほうの腕を伸ばしやすく、反対の腕は曲げやすい。向いているほうの腕は内旋、回内しやすく、反対は外旋、回外しやすいなどです。

「ボールをよく見る」というセオリーを守ってスイングすると、トップでは顔を左に向ける状態になり、右腕を外旋、回外しやすくします。また、インパクトからフォローでは顔を右に向ける状態になり、これは右腕を伸ばしやすく、内旋、回内しやすい状態をつくります。

こういった反射の影響も考慮し、先ほどの「軸の上に頭を置く」ということも考えると、トップでは左いうことも考えると、トップでは左に首を傾けながら左を見る、インパクトからフォローでは右に首を傾けながら右を見るという状態が基本的な使い方となります。

トップ

トップで顔をボールに向けると、体幹の左側を見ている状態となり、左腕は内旋と回内しやすく、右腕は外旋と回外しやすくなる。つまり、トップまでに引き出したい動きと一致するので、この反射とぶつかり合うことがない。

インパクトからフォロー

インパクトからフォロー、フィニッシュでもボールに顔を向けておけば、体幹の右側を見ている状態となり、右腕が伸びて、内旋、回内しやすく、左腕は曲がって外旋、回外しやすくなる。

いかがでしたか? トップでは左に首を傾け、インパクトからフォローでは、右に傾けながら右を見ることで、回転しやすくなります。

本企画の全貌を一気に読める書籍が全国書店、アマゾンなどで発売中(小社刊:本体980円+税)。既成概念にとらわれない「誰でもうまくなれる」方法が学べる。

解説=小澤康祐
●おざわ・こうすけ/1987年生まれ、長野県出身。運動学、物理学などの視点でゴルフスイングを独自に研究。2015年よりYouTubeにて「ゴルフスイング物理学」のタイトルでレスン動画を配信。チャンネル登録者は約5万4000人、視聴回数はのべ1000万再生以上を超える。アマチュアへの指導のほか、ティーチングプロの講習、ツアープロの動作改善指導なども行っている。

写真=高橋淳司

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