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「僕が家族のために頑張らないと…」すぐに家を出る妻には限界! 義弟がシングルになることを決意するまで

  • 2026.3.2

ある日、義弟(夫の弟)が我が家に来ました。

玄関に立つ姿は、以前より少しやつれて見えます。「久しぶり」と笑ったその声は、どこか疲れていました。

隣には、小学校に上がったばかりの息子くん。奥さんの姿はありませんでした。

その言葉は静かで、重く響きました。私は思わず息をのみました。

義弟をダイニングテーブルに案内しましたが、しばらく黙っていました。

私がコーヒーを出すと、湯気の向こうで、ようやく口を開きました。

「結婚してすぐは、うまくいってたと思うんです。でも、子どもが生まれてから、だんだん変わりました」

奥さんは出産後、短時間のパートを始めたそうです。家に帰ると彼女は何もしませんでした。

「私だって働いてるの!」が口ぐせになり、掃除も洗濯も食事の支度も、すべて彼の担当になっていきました。

「僕も焦ってたんです。だから『じゃあ僕が全部やるよ』って言ってしまって」

その一言をきっかけに、彼は朝の支度から夜の片付けまで引き受けるようになりました。

「子どもが熱を出した日のことなんです」

そう言って、義弟は少し顔を伏せました。

息子がまだ3歳のころ、38度を超える熱を出したそうです。

夜中に泣き続ける子どもを前に、奥さんは突然、声を荒らげました。

そのまま夫に子どもを任せ、玄関を出て行ったといいます。

「最初は、ちょっと外で頭を冷やすだけだろうと思ってました。でも、朝になっても帰ってこなくて…」

仕事から帰ったばかりの義弟が、休む間もなく食事の支度や育児に追われる横で、当然のようにスマホを片手にくつろぐ妻…。

繰り返されるお金の無心…こんな一方的な搾取、限界を超えてボロボロになっている彼の姿なんて、もう見ていられません…!?

義弟の我慢をよそに、ますますエスカレートするとんでもない妻の行状とは――?

>> 【まんが】義弟が離婚を決意するまで

(ウーマンエキサイト編集部)

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