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小岩井乳業からチーズ×バナナの相性を食感で楽しむ「小岩井 Cheeぽりん」登場!

  • 2025.12.25

小岩井乳業は、新しいおやつ体験「小岩井 Cheeぽりん」を、12月25日(木)、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて発売した。

好評だった第一弾に続いて登場

“乳の楽しみ方をもっと自由に”を目指した商品の第一弾として、今年10月8日(水)、小岩井乳業よりMakuakeで発売された「小岩井 むぎゅう~っと搾るヨーグルト」は大好評を博した。

今回は第二弾として、乳の楽しみ方をより広げる商品となっている。乳製品づくりで磨いてきた「おいしさへの確かな目」と「技術の蓄積」を活かし、“いまの時代に本当にほしい一口”を追求。小岩井乳業が目指したのは、ただの間食ではなく「こころをほどく、没入できるおやつ時間」。そのために、素材選びから食感設計まで徹底的にこだわったという。おいしさと、食べる人の心にやすらぎのある前向きな気持ちを届ける。

「小岩井 Cheeぽりん」について

「小岩井 Cheeぽりん」は、甘じょっぱい黄金バランスとなっている。

数ある素材の中から選び抜かれたのは、旨味がしっかり感じられるチェダーチーズと、やさしい甘さのバナナ。意外な組み合わせだが、実は相性抜群。味覚評価の専門家4名が試作30回を重ね、旨味・塩味・甘味・酸味、そして食感まで一つひとつを調整。「これなら胸を張っておすすめできる」と納得するまで追求した。

また、新食感「ぽりぽりん」が生む没入時間にも注目。

フリーズドライ製法で仕上げたチーズとバナナが生み出す、心地よい噛むリズム。噛むことで気持ちがほどけ、休憩モードへの没入をサポートする。パソコンなどを見ながらの“ながら食べ”ではなく、いったん手を止めて、目を閉じてみてよう。ぽりぽりんという食感に意識を向けると、噛むリズムが心地よく感じられるだろう。

オフィスでのひと息、

在宅ワークの合間や家事の隙間、

そして夜のくつろぎ時間に、ぽりぽりん食感で心をほどく贅沢なひとときを楽しんでみて。

「小岩井 Cheeぽりん」は、5袋入り・10袋入りのセット販売となっている。内容量は20g/1袋だ。

仕事・家事・育児など日々の役割を忙しく働く人の合間に、ほんの数分でも自分を労わる時間を届けたい。そんな想いを込めて、「小岩井 Cheeぽりん」は生まれた。噛むたびにこころがほどけ、くつろぎを感じる。「小岩井 Cheeぽりん」は、健やかさと幸せの輪を広げるための、小岩井乳業の新しい挑戦だ。

この機会に、「小岩井 Cheeぽりん」をチェックしてみては。

Makuake:https://www.makuake.com プロジェクト名:小岩井乳業の技術が生んだ黄金比。チーズ×バナナの新おやつ体験

小岩井乳業HP:https://www.koiwaimilk.com

(ソルトピーチ)

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