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6年前の今日“鮮烈なデビュー”を飾った【規格外の逸材】が揃う至高映画…「人生で初めて10回観た」相次いだ“桁違いのリピーター”

  • 2026.1.22

公開から年月が経っても輝きを失わず、新たなファンを増やし続けている数々の名作。心奪われる脚本や妥協のない演出が詰まった物語は、複雑な現代を生きる私たちに大切な気づきや明日への勇気を届けてくれます。今回は、そんな“今こそ観たい称賛集める名作”5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、2022年公開の映画『おそ松さん』(東宝)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“今こそ観たい称賛集める名作”映画『おそ松さん』

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(配給):映画『おそ松さん』(東宝)
  • 公開日:2022年3月25日

あらすじ

赤塚不二夫さんの漫画『おそ松くん』を原作に、監督:英勉さん、脚本:土屋亮一さんで実写映画化。

松野家の6つ子である松野おそ松(向井康二)松野カラ松(岩本照)松野チョロ松(目黒蓮)松野一松(深澤辰哉)松野十四松(佐久間大介)松野トド松(ラウール)は、全員が20歳を過ぎても定職に就かず、親のスネをかじり続けるニート生活を送っていました。彼らは互いに足を引っ張り合いながらも、1つ屋根の下で賑やかに暮らしています。

ある日、長男のおそ松は、時価総額が数10兆円にも及ぶ巨大企業アプリコッツのCEOと偶然出会います。彼は、事故で亡くした自分の息子に瓜二つなおそ松を気に入り、おそ松を養子に迎えたいという驚きの提案が持ち上がりました。この話を聞いた他の兄弟たちは、自分こそが養子になって人生の勝ち組になりたいと、凄まじい争奪戦を繰り広げ始めます。

そんな彼らの前に、ただならぬ雰囲気を纏った黒ずくめの3人組、エンド(渡辺翔太)クローズ(阿部亮平)ピリオド(宮舘涼太)が現れ、物語は予測不能な方向へと加速します。果たして、誰が莫大な富を手に入れる養子の座を射止めるのでしょうか―。

映画『おそ松さん』の見どころ ※ネタバレあり

2022年に公開された実写映画『おそ松さん』は、アニメ版のシュールで混沌とした世界観を、Snow Manのメンバーが全身全霊で体現したエンターテインメント大作です。原作のナンセンスなギャグを実写の枠組みで見事に再現し、観客の想像を遥かに超えるパワフルな演出が大きな話題を呼びました。SNSでは「コメディ映画として最高すぎ」「いい意味で期待を裏切られた爆笑作品」といった声が寄せられており、突き抜けたコメディセンスが多くの観客に驚きと爆笑を届けました。

また、本作は一度観るだけでは拾いきれないほどの小ネタや伏線が随所に散りばめられており、その中毒性の高さから劇場へ何度も足を運ぶリピーターを数多く生み出しました。観るたびにキャストの細かな演技や演出の意図に気づかされる奥深さや、何度も観ることでジワジワと襲ってくる笑いの応酬が作品への愛着をさらに深めます。SNSでは「5回目の鑑賞」「人生で初めて10回観た」「7回も観た」「8回目観に行ってきた」「観れば観るほど良い映画」といった声も寄せられるほど、Snow Manファンをはじめ多くの観客を虜にしました。

「9人最高すぎ」デビュー6周年を迎えるSnow Man全員が集結した“奇跡の布陣”

2020年1月22日の鮮烈なデビューから、2026年1月22日でいよいよ6周年を迎えるSnow Man。今や飛ぶ鳥を落とす勢いでエンターテインメント界を走り続ける彼らが、メンバー9人全員揃って出演するという、まさに奇跡とも言える布陣で挑んだのが実写版映画『おそ松さん』です。個性が強すぎる6つ子と、映画オリジナルキャラクターの3人をそれぞれが全力で、かつ振り切ったテンションで演じきった姿は、観客に強烈なインパクトを与えました。アーティストとして活躍する姿とは違った一面を見せる彼らに対し、SNSでは「みんなの演技が面白かった」「9人最高すぎ」「奇跡的な名作」といった絶賛の声が寄せられるなど、彼らの多才さを再確認させる形となりました。

本作の明るく破天荒な世界観をより一層彩っているのが、Snow Man自身が担当した主題歌『ブラザービート』です。彼らの等身大の魅力が詰まったこの楽曲に対する反響も凄まじく、SNSでは「最強のハッピーチューン」と聴くだけで元気がもらえる中毒性を評価する声が相次ぎました。さらに「おそ松さんファンですが主題歌が素敵で感動!」といった声も寄せられており、Snow Manのファン層のみならず原作ファンをも巻き込んだ高い評価が寄せられるなど、音楽と映像が見事な化学反応を起こした傑作として愛され続けています。

映画『おそ松さん』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“Snow Manが全力で挑む予測不能な実写コメディ”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です