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「わー!」「なんと!」注目の若手女優主演映画、NHKで“初放送”のお知らせにSNS話題沸騰

  • 2026.1.29

1月27日、映画『港に灯がともる』の公式X(旧Twitter)アカウントから、ファンにとって待望の“うれしいお知らせ”が届きました。 2025年に公開された富田望生さんの映画初主演作が、2月1日(日)にNHK総合(関西地方向け)にて地上波初放送されることが決定。この発表に、SNS上では「わー!」「放送ありがたい」と歓喜の声が上がっています。

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

『カムカム』演出家×富田望生が描く「神戸の現在」

本作は、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の名作ドラマを手掛けてきた演出家・安達もじり氏が監督を務めたオリジナルストーリーです。 2021年公開の『心の傷を癒すということ 劇場版』をきっかけに立ち上げられた「ミナトスタジオ」の船出作品であり、神戸で暮らす人々への膨大かつ綿密な取材を基に制作されました。

主演を務めるのは、本作が映画初主演となる実力派女優・富田望生さん。主人公・灯(あかり)の苦しみや葛藤、そして成長を見事に演じ切り、高い評価を得ています。

震災後を生きる家族の“亀裂”と“再生”

物語の舞台は、1995年の震災で大きな被害を受けた神戸・長田。 在日コリアンの家庭に生まれた主人公・灯は、被災の記憶もなく、在日としての自覚も薄いまま成長しました。家族が語る震災の話や歴史を遠いものに感じ、どこか孤独を募らせる灯。

そんなある日、姉・美悠(伊藤万理華さん)が持ち出した「日本への帰化」を巡り、家族の中にあった亀裂が露わになります。「全部しんどい」と吐き出す灯、そして問いかけられる「家族とわたし、国籍とわたし」というテーマ。 震災後の社会をリアルに描きながら、普遍的な家族のあり方を問うヒューマンドラマとなっています。

「いろんなメッセージに気づかされる」SNSで広がる共感

地上波初放送のニュースを受け、すでに作品を鑑賞したファンからは「わー!」「なんと!」といった驚きの声と共に、「いろんなメッセージがあって気づかされる」「放送ありがたい」といった投稿が相次いでいます。

放送は、2月1日(日)22:50からNHK総合(関西地方向け)にて。 関西エリア限定とはなりますが、多くの視聴者の心に「灯」をともす夜になりそうです。


※記事は執筆時点の情報です