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「なんかこわい」「悪そう」日曜劇場『リブート』“最後の大物”が解禁に→「ぴったり!」の声止まぬワケ

  • 2026.3.15

2026年1月18日(日)からTBS系で放送されているドラマ『リブート』が第9話にして大物俳優を登場させることで話題になっています。

SNSでは“ハマり役”の声が多く、反響を呼んでいます。深堀りしてみましたのでご覧ください。

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2025年撮影。大阪コミコン2025に出席した伊藤英明(C)SANKEI

「リブート」最後の大物“クジラ”役解禁

TBS日曜劇場『リブート』の第9話に、歌舞伎俳優の『市川團十郎』さんが特別ゲストとして出演することが発表されました。

團十郎さんが日曜劇場に出演するのは今回が初めてで、2022年に十三代目市川團十郎を襲名して以降、ドラマ出演自体も初となります。

物語が佳境に入るタイミングでの投入ということもあり、作品にどのような影響を与えるのか注目が集まっています。

「リブート」最後の大物“クジラ”役解禁
市川團十郎が日曜劇場初出演(後略)
出典:モデルプレス公式X 2026/3/15(日)投稿

SNSでは視聴者から「悪そうだなー」「この役、ぴったりなのでは?!」「なんかこわい!」「ドラマを越えた深みが出てきそう。」など、まさかの“ハマり役”に歓喜の声が上がっています。

市川團十郎演じる「クジラ」

市川團十郎さんが演じるのは、野党第一党の党首であり、次期総理大臣の座を狙う大物政治家・真北弥一。
劇中では“クジラ”というコードネームで呼ばれ、主人公たちが追う重要人物として物語の中心に位置づけられています。

第7話で初めて姿を見せたものの、その時点では顔が映されず、視聴者の間では「誰が演じているのか」とSNSを中心に話題になっていました。第9話からは本格的に登場し、物語の流れを大きく左右する存在として描かれます。

真北弥一は、日本を良くしたいという理想を掲げながらも、政権奪取のためには汚れ役も辞さない覚悟を持つ人物。
一方で、裏組織のボスから闇献金を受けている疑惑もあり、善悪の境界が曖昧な複雑なキャラクターとして設定されています。

弟である警視庁監察官・真北正親(伊藤英明さん)からは不正を疑われ、密かに追われる立場でもあります。
主人公・早瀬陸(松山ケンイチさん・鈴木亮平さん)にとっても、敵なのか味方なのか判断がつかない存在として描かれ、物語の緊張感を与える存在です。

團十郎さんは自身の役について、

(前略)決して単純な悪ではない人物であり、善とも悪とも言い切れない部分をどう表現するかが難しかった(後略)
出典:モデルプレス公式X 2026/3/15(日)投稿

とコメント。
日本を良くしたいという純粋な思いを持ちながらも、政治の世界で生き抜くために危険な橋を渡らざるを得ないという葛藤をどう演じるかが大きな挑戦だったと振り返っています。

また、弟役の伊藤英明さんとは若い頃からの知り合いで、旧知の仲ならではの距離感が芝居にも影響したとのこと。

クライマックスも遠くない「リブート」。第9話はそれ向けた重要な回であり、どのように進展するのか、目が離せない展開になりそうです。

團十郎さん演じる“クジラ”がどのような人物なのか、その謎を解き明かす第9話の放送は、22日(日)よる9時から。


※記事は執筆時点の情報です