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大号泣の3歳の息子「抱っこ!」母「できないよ…」→直後、見かねた女性がとった“粋な行動”に「神様に見えた」

  • 2026.1.19
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photoAC(画像はイメージです)

3歳頃になると、保護者としては「少し手が離れてきたな」と感じる一方で、子どものほうはまだまだ甘えたい気持ちが強い時期でもあります。疲れたり不安になったりすると「抱っこして」と求めてくることも珍しくありません。しかし、日常の中ではそのたびに応えてあげられるとは限らないもの。泣く子どもを前に、どうにもできず保護者のほうが泣きたくなってしまう…そんな瞬間を経験した人も多いのではないでしょうか。

SachiJP(@sassan_sassan)さんが、「スーパーで大泣きする3歳児とママを救ったおばあちゃん」についてThreadsに投稿し、「子育て中の気持ちのわかる人ですね」「そういう人になりたい」と、話題になっています。

いったいどのようなエピソードだったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんの息子さんは現在3歳、体重は17kg。このくらいの年齢になると、体も大きくなり、抱っこをするのは保護者にとってなかなか体に堪えるものです。それでもやはり、まだまだ抱っこが恋しい年頃でもあります。

この日、投稿者さんは息子さんと一緒にスーパーへ買い物に出かけていました。買い物を終え、両手が袋でふさがったまさにその瞬間、息子さんの「抱っこしてほしい」スイッチが入ってしまいます。

抱っこしてあげたい気持ちはあっても、両手にはたくさんの荷物。この状態で息子さんを抱っこするのは、物理的にも難しい状況でした。投稿者さんは「ママ、両手に荷物を持っているからできないよ」と声をかけることしかできず、どうしようもない気持ちだったことでしょう。

そんなとき、声をかけてくれたのが、知らないおばあちゃん。「車まで持ってってやるから、抱っこしてあげな」と言って、荷物を持ってくれたのです。おばあちゃんのおかげで、投稿者さんはようやく息子さんを抱っこしてあげることができました。

子どもを直接あやしたり抱っこしたりするのではなく、「荷物を持つ」という形で手を差し伸べてくれたおばあちゃんの行動。それは、今何が一番助けになるのかを自然に理解した、子育て中の保護者にとって本当にありがたい気遣いだったといえるでしょう。

「誰かが見てくれている」「気にかけてくれる人がいる」「困ったときに助けてくれる人がいる」、そう感じられるだけで、子育ての大変さはぐっと和らぎ、心が軽くなる瞬間が生まれます。この出来事は、そんな他人からの優しさが確かに存在していることを、改めて教えてくれるエピソードでした。

素敵でありがたい出会い…

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---素敵なエピソードです!「車まで持ってってやるから抱っこしてあげな!」と言われた時のお気持ちをお聞かせください。

まず初めにとても驚きました。それと、育児や家事で疲れていた心がとても癒されたし、そのおばあちゃんの親切さと行動力に感動しました。私も困っていたら助けられる人になりたいと思いました。

---本当にそうですよね。読んでいるこちらまで心が温かくなりました。疲れているときほど、こういう出来事が胸に沁みますね。その女性とはどのような会話がありましたか?また、お子さんは泣き止みましたか?

スーパーで買った2つの袋を運んでもらったあと、私は抱っこができたので息子は泣き止みました。何度もお礼を言いました。その後、その女性は「僕なんていうお名前なの?」と息子に話しかけてくださいました。息子は恥ずかしかったのか名前は答えられませんでしたが、手で3歳の指を作って見せていました(笑)。

---荷物を持ってくれただけでなく、最後にお子さんに声をかけてくれるのが本当に素敵ですね。ちゃんとお子さんに目を向けてくれるところにも優しさを感じます。

私たちにもできる、小さな思いやり

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

困ってる時に差しのべられる手ほど、あったかいものはないですよね
代わりに抱いてあげると言われたら嫌だけど
荷物なら助かるよね
子育て中の気持ちのわかる人ですね
おばちゃんカッコいい…惚れてしまう…
やっぱ神様っているんだね
ありがとうですねー
そういう人になりたい!
そんな素敵な人、有難いですね

他人でありながら、困っている人にとって“今一番必要な助け”を自然に差し出したおばあちゃん。その心からの思いやりとさりげない優しさに、多くの賞賛の声が集まったのも納得です。

人を助けるというのは、特別なことをする必要はなくても、気づく力、優しさ、そして一歩踏み出す勇気がそろって初めてできる、立派で尊い行動なのだと感じさせられます。今回のエピソードは、私たちにも「自分にできる小さな助けがあるかもしれない」と、そっと問いかけてくれているのかもしれません。

取材協力:SachiJP(@sassan_sassan)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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