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「とうとう母親役か」「待ってました」“情報解禁”予告映像でSNSが沸いた、豪華キャスト集結の“実話”を基にした【新作映画】

  • 2026.2.4

天野千尋監督による映画『マジカル・シークレット・ツアー』が、6月19日(金)に全国公開決定!2017年に中部国際空港で主婦たちが、金の密輸で逮捕された実際の事件に着想を得たオリジナル作品です。監督は映画『ミセス・ノイズィ』の天野千尋。主演は、自身初の母親役に挑む有村架純が務めます。SNSでは、「豪華キャスト!」「とうとう母親役をやるのか」「情報、待ってました」など早速反響が起きています。

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(C)2026「マジカル・シークレット・ツアー」製作委員会

夫の横領と借金を突然知った二児の母、借金を抱えた研究者、そして貯金ゼロの未婚の妊婦。犯罪とは無縁そうに見える3人の女性が偶然出会い、金の密輸を通して仲間としての絆を深めていきます。お金と自由を手にし、それぞれの人生をやり直すリベンジゲームが始まります。
周囲に流されて生きてきた女性たちが、犯罪に手を染めてでも自分の手で人生を取り戻していく姿が、眩しく描かれます。

一筋縄ではいかない今を生きる私たちに、新たな選択肢を提示する、力強いエンタテインメント作品が誕生しました。

『ミセス・ノイズィ』監督が放つ最新作

メガホンをとったのは、今もっとも期待がかかる監督・天野千尋。『ミセス・ノイズィ』で日本映画批評家大賞を受賞し注目を浴び、Netflixドラマ『ヒヤマケンタロウの妊娠』、『佐藤さんと佐藤さん』などの話題作を世に送りだしてきました。そんな彼女が今回シンガポールで大掛かりなロケを敢行。金密輸をめぐる、魔法のように煌びやかな旅路を、本場の空気そのままに、スクリーンに投影します。

有村架純×黒木華×南沙良が体現する3人の女性

本作では、有村架純が自身初の母親役に挑戦します。夫の横領と解雇を知り、突然借金を背負う二児の母・和歌子役には、有村架純。
奨学金返済に追われる借金600万の研究員・清恵役を黒木華が、貯金ゼロの未婚の妊婦・麻由役を南沙良が演じます。
さらに、和歌子(有村)の夫・高志役に塩野瑛久、研究者・椎名役に青木柚、高志の上司・田ノ上役に斎藤工が出演。
そのほか、早瀬憩、栗原颯人、篠原ゆき子、中島ひろ子、峯村リエ、佐野史郎ら実力派俳優が脇を固めています。

90秒予告&ビジュアル公開

夫の横領、奨学金という名の借金、そして貯金ゼロ。苦境に立たされた3人が出会った場所はシンガポール。金密輸の成功によって、お金と自由を手にした彼女たちの人生は、軽やかで危うい輝きを放ち始めます。しかし、密輸の関与が周囲に知られ始めたことで、“魔法のような時間”に綻びが生まれます。それでも彼女たちは、自分らしい人生を求めて走り続けます。

解禁されたビジュアルは、輝く金の世界に迷い込んだ3人の姿を切り取った印象的な仕上がり!コピー“罪という秘密が、私たちを仲間にした。”が示す通り、秘密を共有することで生まれる絆が強く印象づけられます。

キャスト・監督コメント到着!

主演・有村架純(夫の横領を知った二児の母・和歌子役)コメント
不格好で決して誇れない瞬間でも彼女たちにとっては生きていくための方法論で。
監督をはじめ、皆さんとこの物語の行く末を祈りながら撮影しました。
彼女たちの愛おしく懸命な生き様を是非、覗いてみてください。

黒木華(借金600万の研究員・清恵役)コメント
それぞれ異なる環境で生きてきた女性三人が偶然出会い、少しずつチームとなっていく過程がとても面白く心が動かされます。
シンガポールで有村さんと南さんと雨の中、橋を渡ったシーンは特に印象深く、忘れられない思い出です。
スリリングさの中に感情の機微も詰まった映画になっていますので、ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。

南沙良(貯金ゼロの未婚の妊婦・麻由役)コメント
努力や善意だけではどうにもならない現実が、人を追い詰め、選択を歪めていく。そんな人間や社会の不完全さの中を必死に駆け抜けました。
与えられた環境はいつだって不平等で理不尽だと身にしみて感じる撮影期間だったと思います。正しさと生きることの間で揺れる彼女たちの姿に、観る方それぞれの現実が重なれば嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

監督・脚本:天野千尋コメント
育児に追われていた 2017年、“金塊を下着に隠して密輸した主婦5人を逮捕”という記事を目にして、強く興味を惹かれました。なぜ主婦が金の密輸を?下着に隠して?どんな人たちなんだろう?
わたしの関心は不思議と、犯罪者である彼女たちではなく、生活者としての彼女たちの方に引き寄せられ、どんな暮らしをしていたのか?なにか事情があったのか? どうやって計画したんだろう? など空想がどんどんふくらんでいきました。もしかすると同じ主婦として、どこかで自分を重ねていたのかもしれません。
もちろん犯罪は許されません。けれど罪を犯した人を「悪」と断じるだけではなく、その背景にはどんな事情があったのだろう?と考えてみることこそが、実は大切ではないかと思います。
出典:『マジカル・シークレット・ツアー』公式ページ

罪という秘密が3人を仲間にした、魔法のような半年間。『マジカル・シークレット・ツアー』、公開が待ちきれませんね。


映画『マジカル・シークレット・ツアー』6月9日(金)公開