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『仮面ライダー』から12年…天然キャラから刑事役まで“振り幅がすごい”【大人気俳優】とは?

  • 2026.1.13
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2025年撮影、【競馬中山】最終レース後のスペシャルトークショーに登場した竹内涼真(C)SANKEI

今、俳優として、もう1段階上のステージへと行こうとしている人といえば、竹内涼真と答える人も少なくないはず。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)や、Netflix独占配信の実写映画『10DANCE』で再注目され、1月期ドラマ『再会〜Silent Truth〜』(テレビ朝日)にて主演を務める竹内涼真の魅力を紐解く。

サッカー少年が駆け上がったスターダム

幼い頃から、サッカー少年として脚光を浴び、Jリーグのユースに所属していた竹内。しかし、高校時代、周囲との実力差を感じたことなどをきっかけにプロのサッカー選手になることを断念。次なる夢として目指したのが、芸能の世界だったという。

そんな竹内は、185センチという高身長を活かし、女性ファッション誌『mina』が開催した、初の男性専属モデルオーディション「minaカレグランプリ」にてグランプリを獲得。これをきっかけに、2013年に芸能界入りを果たした。

そして、なんと2014年には芸能界入り以前から目標として掲げていた“ライダー俳優になる”という夢を実現。『仮面ライダードライブ』の主演・泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ役を演じ、一気にスターダムを駆け上がっていった。

『下町ロケット』から少女漫画原作まで

1年間にもわたる仮面ライダーの放送終了後、抜擢されたのは日曜劇場『下町ロケット』(TBS系)。ここで竹内は、若きチームリーダーを好演。爽やかな表情と、うちに秘めた熱さで幅広い視聴者の印象に残ったことは間違いない。

さらに、少女漫画原作の映画『青空エール』や『センセイ君主』などで、女子学生らからも熱い支持を集めた印象。

2017年には日経トレンディが選ぶ「今年のヒット人」に選出されたほか、ブレイク俳優ランキングで1位を獲得。さらに同年、男性写真集売り上げNo.1も記録するなど、一気にブレイクを果たした。

ブレイクし続ける理由は、多彩な演技レパートリーにあり

そのほかにも、今となっては出演者の豪華さがたびたび話題になる映画『帝一の國』では、ハイスペックかつちょっぴり天然で多くの視聴者が虜になった大鷹弾役を務めるなど、常に話題の中心にいる竹内。

かと思えば、直近で放送された『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)での勝男では、令和とは思えない頭でっかちな九州男児を演じる。この勝男、最初こそSNSで非難されていたが、物語が進むにつれ、彼の成長に惹きつけられる視聴者が続出。年末には特別編となる『じゃあ、勝男が作ってみろよ』が配信限定で配信されるなど、盛り上がりを見せた。

さらに、ドラマが終わりロスになるかと思いきや、映画『10DANCE』(Netflix)が世界配信をスタート。その盛り上がりは前評判以上で、配信直後にはNetflix週間グローバルTOP10(非英語映画)で4位を獲得するなど、今や世界が注目する日本人俳優の1人と言っても過言ではないだろう。

このように作品を羅列していくと、改めて思うのが、作風、そして演じているキャラクターの幅の広さだ。ここに『六本木クラス』や『君と世界が終わる日に』シリーズを加えると、その幅の広さはさらに広がる。これこそが竹内の魅力なのではないかと感じさせる。

そんな竹内は2026年1月期のドラマ『再会〜Silent Truth〜』(テレビ朝日)にて主演を務める。今回、彼が演じるのは小学6年生の時以来23年ぶりに初恋の相手と再会する刑事・飛奈淳一。本人も「勝男とはまるで違う」と語っているこの役を、どう落とし込むのか注目だ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。