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14歳で芸能界入り→シャネル最年少デビューへ “モデル出身”の枠を超えた“売れっ子女優”の深化

  • 2026.3.17

2026年4月期のドラマ『田鎖ブラザーズ』への出演が発表されている中条あやみ。モデル、そして俳優として活躍してきた彼女の活躍を振り返る。

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2014年撮影、映画「劇場版 零~ゼロ~」の制作発表に登場する中条あやみ(C)SANKEI

芸能界入りは、中学生の時のスカウト

中条の芸能界入りは、スカウトがきっかけだそう。

14歳の時に家族でグアム旅行中、グアムの空港で現在の事務所・テンカラットにスカウトされ芸能界入りを果たした。

そして、中学3年だった2011年に、女性ファッション雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン」に応募。新川優愛、坂東希、橋爪愛と共にグランプリに選ばれ、本格的に芸能界入りを果たす。また、『Seventeen』2015年6月号では、自身初となる単独表紙を務めた。

モデルとしての活躍も目覚ましい

2016年、フランス・パリで行われたシャネルの春夏オートクチュールでは日本人では史上最年少でフロントロウからコレクションを鑑賞。以降シャネルのアンバサダーを務め、モデルとしての功績も華々しい。

また『Seventeen』2017年6月号をもって同誌専属モデルを卒業した後は、『CanCam』(小学館)の専属モデルとなり2023年までその役を務めた。「東京ガールズコレクション」でも複数回に渡り、トップバッターを務めるなど、モデルとしての活躍も目覚ましい印象だ。

女優デビューは『黒の女教師』での生徒役

女優デビューは2012年、高校1年の時。テレビドラマ『黒の女教師』にて女優デビューを果たした。

同作は、学校内外にはびこるさまざまな問題を「課外授業」と称して法外な金額と引き換えに法を犯すこともいとわず解決していく3人の女性教師の姿を描くアクションサスペンス活劇。榮倉奈々が主演を務め、中条は無口で、おとなしい女子生徒・梅原を演じた。

また映画『セトウツミ』の印象も深い。同作は2人の男子高校生、瀬戸(池松壮亮)と内海(菅田将暉)が河原の階段に座ったまま関西弁でたわいもない話しをするというシュールな笑いが印象的な作品。ここで中条は瀬戸や内海と美人な同学年の女子・樫村一期という役を演じた。

そんな中条は、2026年4月期のドラマ『田鎖ブラザーズ』出演が発表されている。

同作は、公訴時効廃止の対象からわずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた兄弟が、事件の真相を追い続ける姿を描くクライムサスペンス。田鎖真(岡田将生)とその弟である稔(染谷将太)が、法ではもう裁けない犯人を自分たちの手で裁くため警察官になり、日々起こる凶悪事件の傍ら、31年前の両親殺害事件の真犯人を追っていくという物語だ。

ここで中条は、岡田演じる真のバディ刑事である青委警察署強行犯係の巡査部長・宮藤詩織を演じるとのこと。最前線で事件に立ち向かう凛々しく芯のある刑事役に初挑戦と紹介されており、また新たな彼女の魅力に気付かされることになりそうだ。


ライター:於ありさ
ライター・インタビュアー。サンリオ・アイドル・恋愛コンテンツ・お笑いが好き。マイメロディに囲まれて暮らしている。
X(旧Twitter):@okiarichan27


※執筆時点の情報です。